「海上自衛隊」は、日本国憲法第9条違反の日本海軍です。

 Self-Defense Forceは、国連では通用しません。

 

 防衛省が2018年12月28日、YouTube公式に公開した動画【ノーカット】防衛省レーダー照射動画「THIS IS JAPAN NAVY!THIS IS JAPAN NAVY! 」参照

  

 

 2010年5月、国際連合子どもの権利委員会こどもの権利条約第3回日本政府報告書審査2日目に、武力紛争に関する子どもの権利条約に関する選択議定書第1回日本政府報告書審査も行われ、Armyとして審査を受け、勧告が出ています。

 

 

 今年4月から、小学生のこどもたちにも英語教育がスタートしています。

 子どもの権利条約を、今も「児童の権利条約」と誤訳を正さない日本政府と外務省、法務省、文部科学省および全国の教育委員会の罪は重い。

 直ちに、誤訳を正し、全ての子どもたちと日本の市民及びすべての教師に、子どもの権利条約と、2つの選択議定書:武力紛争に関する子どもの権利条約に関する選択議定書、児童ポルノ・児童買春・児童売買に関する子どもの権利条約に関する選択議定書とともに、これまで日本政府が受けた勧告を普及しなければなりません。

 

 

 

 

    朝日「千葉面」(20/12/04)
  海自機の部品一部が落下の可能性
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 海上自衛隊下総教育航空群司令部によると、所属する哨戒機P3Cの部品の一部
が飛行中に落下した可能性があることが分かった。主翼の外板を留める「リベッ
ト」と呼ばれるアルミニウム製の部品の一部(直径約8ミリ、厚さ約2ミリ、重
さ約0.3グラム)がなくなっていた。同機は2日、司令部がある下総航空基地か
ら鎌ケ谷市や印西市、栃木、福島両県の上空を飛び、その後の点検で判明した。