2018-09-27【ジュネーブ共同】

国連人権理事会は27日、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ迫害を非難し、責任追及に向けて証拠収集などを担う新たな独立機関の設置を求める決議を賛成多数で採択した。