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発生10日目鎮火できず 浪江の山林火災、消火活動続く
原発事故で帰還困難区域になっている福島県浪江町井手の十万山で4月29日に
発生した山林火災は10日目の8日、鎮圧状態が続いたものの、鎮火には至らなか
った。県や陸上自衛隊、双葉消防本部などは、9日早朝から消火活動を続ける。
(5月9日福島民友新聞11:38配信より)
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発生11日目、鎮火ならず 浪江の山林火災、10日も消火活動
原発事故で帰還困難区域になっている浪江町井手の十万山で4月29日に発生し
た山林火災は11日目の9日、鎮圧状態が続き、県や陸上自衛隊、双葉消防本部な
どが早朝から消火活動に当たったが鎮火には至らなかった。10日も早朝から消火
活動を続ける。
現地災害対策本部によると、8日午後6時ごろ、陸自のヘリが火災現場を偵察
した際、ヘリに搭載した赤外線カメラで熱源1カ所を確認した。
9日早朝に再度ヘリで火災現場を偵察したところ、同山南側付近で新たに熱源
3カ所、白煙2カ所が見つかった。
(5月10日福島民友新聞08:12配信より)
発生10日目鎮火できず 浪江の山林火災、消火活動続く
原発事故で帰還困難区域になっている福島県浪江町井手の十万山で4月29日に
発生した山林火災は10日目の8日、鎮圧状態が続いたものの、鎮火には至らなか
った。県や陸上自衛隊、双葉消防本部などは、9日早朝から消火活動を続ける。
(5月9日福島民友新聞11:38配信より)
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原発事故で帰還困難区域になっている浪江町井手の十万山で4月29日に発生し
た山林火災は11日目の9日、鎮圧状態が続き、県や陸上自衛隊、双葉消防本部な
どが早朝から消火活動に当たったが鎮火には至らなかった。10日も早朝から消火
活動を続ける。
現地災害対策本部によると、8日午後6時ごろ、陸自のヘリが火災現場を偵察
した際、ヘリに搭載した赤外線カメラで熱源1カ所を確認した。
9日早朝に再度ヘリで火災現場を偵察したところ、同山南側付近で新たに熱源
3カ所、白煙2カ所が見つかった。
(5月10日福島民友新聞08:12配信より)