【講演・学習会】塙町のバイオマス発電との闘い―どの様にして白紙撤回できたか






【鮫川・汚染問題を考える会】
来る2月13日には、鮫川村の指定廃棄物焼却炉の停止を求める仮処分の第4回審尋が開­かれます。
今回の審尋では、債務者(被告側の国)が意見書を出す番ですが、前回の環境省が約束し­ていた「爆発問題」での意見書表明を行わず、爆発事故を認めないままこの裁判を乗り切­ろうとしています。
そこで債権者側として、その件で意見表明することにしました。(添付参照)