すさまじく違法で冷酷なファシズムの吹雪が吹きまくっている大阪市役所の前の
中之島公園で、
一言 言いたいプロジェクトに、
車いすの方も、
大学生も、
女性も、
こども連れで参加した若いパパママも、
ギターや太鼓を持って
18人がエントリーして、一人3分間で次々に訴えました。
言論・表現の自由を守る会の事務局長は、
日の丸・君が代の強制は、こどもたちと教師に対する精神的拷問です!
わたしたち市民は、一切の暴力を許しません!
と、東京の君が代起立強制の実態を伝え、
昨年12月の国連総会で日本政府も提案国になって、
”こどもの権利条約”の個人通報制度が制定されたことと、
今、「こどもに対する暴力に関する国連事務総長特別代表」のパイスさんが、
日本政府と市民に対して、
「(提案国の)日本でも”こどもの権利条約”の個人通報制度を批准して、
今月(2月)28日にジュネーブで行われる一斉調印式に参加しましょう」と
キャンペーンのために来日していることを紹介。
政治家が教育を支配してファシズムが台頭している日本で、
こどもたちへの暴力をなくすために、
こどもたちが直接こどもの権利委員会に訴えることができる”こどもの権利条約”の個人通報制度を日本政府にも批准させましょう!と訴えました。








ヒューマン・チェーンが大阪市役所を包囲して、
橋下の横暴を許さない大きな大きな波が何度もめぐりました。