▼ ドイツ気象庁、福島原発放射能拡散シミュレーション(日本時間=ドイツ時間+8)
http://www.dwd.de/
▼ ノルウェー気象研究所、福島原発放射能拡散シミュレーション
http://transport.nilu.no/products/browser/fpv_fuku?fpp=conc_I-131_0_;region=Japan
▼ 全国の放射能濃度モニターグラフ(情報元:文科省)
http://atmc.jp/
▼ 全国の雨の放射能濃度モニターグラフ(情報元:文科省)
http://atmc.jp/ame/
▼ 全国の水道水の放射能濃度モニターグラフ(情報元:文科省)
http://atmc.jp/water/
※ 一般公衆被曝限度=0.114マイクロシーベルト/時
← 政府基準の「一般公衆の被曝限度(年間)」は、1000マイクロシーベルト/年。(文科省作成図:http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/30/1304305_3019.pdf)
これを時間当たりに換算すると(365X24で割ると)0.114マイクロシーベルト/時になる。
(一年間この線量が続いたら、その地で暮らしている一般公衆の被曝累積量は政府基準を超えることになる)
ただし、計測値は「外部被曝量」であり、これに「内部被曝」と「食品飲料からの被曝」もほぼ同量加わるので、被曝総量は3倍に計算しなければならない。
<参考*管理区域の限度>
5000マイクロシーベルト/年 (0.57マイクロシーベルト/時)
管理区域内で働くためには、法令で定められた健康診断および放射線管理に関する教育を受ける必要があり、管理区域内では受けた放射線の量の確認、管理区域から退出するときは身体に付着した放射性物質がないことを確認するなど厳重な放射線管理が行われています。(電気事業連合会)
http://www.fepc.or.jp/present/safety/kanri/index.html
病院のレントゲン室も同じだそうです。
日常生活する場所じゃありません。
▼ ライブ ガイガーカウンタ@東京都大田区
http://www.ustream.tv/channel/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF
【最新24hのデータ】 http://bit.ly/go4u4W
(観測値CPMとシーベルト/時との換算:10CPM=約0.1マイクロシーベルト/時)
★ 世界の水道水放射線基準値
●世界の基準値
WHO基準 1ベクレル(Bq/L)
ドイツガス水道協会 0.5ベクレル(Bq/L)
アメリカの法令基準 0.111ベクレル(Bq/L)
●3/17までの日本の基準値
ヨウ素 I-131 10ベクレル(Bq/L)
セシウムCs-137 10ベクレル(Bq/L )
出典は下記です。203-204ページ、表9-3参照
http://whqlibdoc.who.int/publications/2004/9241546387_jpn.pdf
●3/17以降・現在の日本の暫定基準値
・ヨウ素(I-131)131 300ベクレル(Bq/L)
飲料水 300 Bq/kg、
牛乳・乳製品 300 Bq/kg、
野菜類(根菜、芋類を除く。)2,000 Bq/kg
・セシウム(Cs-137)137 200ベクレル(Bq/L)
飲料水 200 Bq/kg、
牛乳・乳製品 200 Bq/kg、
野菜類 500 Bq/kg、
穀類 500 Bq/kg、
肉・卵・魚・その他 500 Bq/kg
『菜食文化研究会』
http://carrotjuice.sblo.jp/article/43968256.html
【東京新聞(2011/4/2)】
(毎時の値を1年の値に換算するには、24時間×365日=8760を掛ける。
例:0.25マイクロシーベルト/時=2190マイクロシーベルト/年=2.19ミリシーベルト/年)
≪パワー・トゥ・ザ・ピープル!!
今、教育が民主主義が危ない!!
東京都の「藤田先生を応援する会有志」による、民主主義を守るためのHP≫