こんにちは。

梅雨という日々が続いていますね。

 

昨日15日、待ちに待った医療ADRの一回目がありましたが・・・

医療法人葵会・千葉・柏リハビリテーション病院は問題になった日大と同じ対応。

 

3年越し、消費者センターから始まり所謂たらいまわし状態で行きついたのが医療ADR。

慈恵医大のドクターも無理をするね!と言っていたし、今お世話になっている整形外科の先生は柏の腱鞘炎の診察軽い腱鞘炎みたいなものといっていたが、当時の状況を説明するとそれは腱鞘炎でも酷い方ですというし、今お世話になっているリハビリの方は週刊誌等に訴えた方がいいというし。

何から何までが偽り!!!

 

次回は8月1日でその間に、先方への質問疑問をまとめた文書を用意して回答書を求めるという事になりました。

クライアントを守るのが仕事なのでしょうが、人の身体や命を粗末に扱う病院を守るというフェアネス法律事務所もお金の為なら黒を白にするという事務所である。お金を持っている病院と患者では裁判関係にも大きな違いが出てきますから、いつまでたっても医療過誤が減らないのです。守ってもらえるから。。。

 

誠意を感じなければ週刊誌等にまとめた文章をばらまくことも考えなければ・・・