こんにちは。

今日も無事に過ごしています。有難うございます。


ご存知の方も多いかと思うのですが、以前いた千葉・柏リハビリテーション病院で右手が使えないのでおトイレのレバーを左手で押していて痛めてしまった左指、5月の10日ごろからだからもうすぐ3ヵ月が経ちます。手は時間がかかるとは言われていますが、何かと不便。右手が病気の影響でハンディキャップがあるので、左手で手すり等をつかまっている。

千葉・柏リハビリテーション病院もフェアネス法律事務所も当院には何ら責任はないと云ってきた。当然、病院は認めるはずはないのですが、患者を危険にさらしても平気なんですね。弁護士も利益の事しか考えていない。人の命を利益対象のものとしか考えていない。


普通に考えれば会社で従業員が怪我をしたら、労災がおりるはずなのに、病院で患者を怪我させて責任はないとは凄い姿勢ですね~でも、それがまかり通ってしまう世の中も悲しいですね。


怪我をしたのは私だけでなく他にもいらしたし、怒って帰ってしまうおじ様がいらしたり、救急車で運ばれていった患者さんもいた。インシュリンがコントロールされずに血糖値が60台になり手が震えてしまっている方がいた。そんな病院だった。私もよく無事でいたものだと思うのである。ビタミン剤を持って来て下さる方・栄養補助食品を絶えないように補給して下さった方・痩せていく私に差し入れを下さった方。


でも、そんな病院が日本全国に施設展開を繰り広げている。

ホームページでは素晴らしいことを言っている。怖い・・・


早く、左手の痛みがきえますように・・・


やはり、垂直跳びや片足で杖を飛び越えたりはやり過ぎだと多くの方々が言っている。世論の声は関係ないのでしょうね~


あ~~素晴らしい病院と法律事務所だこと。