おはようございます。

今日も無事に目覚める事ができました。有難うございます!


こんなことを書くと削除されたりしないだろうか・・・と思いつつ。

脳疾患の保険適用期間は高次脳機能障害があるかないかで5ヶ月か6ヶ月になる。


80歳をこえて利き手ではなく、お家に帰って息子さんやお嫁さんやお孫さんと同居すればいいかた。

50代ではあるけれど、パートさんで言語は全く傷害は無く、足はほとんど障害がなくご本人さえもう足はいいとおっしゃっている方。利き手ではない方を患っている方。

でも、社会復帰をしなければいけない人・手足言語すべてに障害が出てしまった人。しかも、話すことを20代から生業にしてきた人・利き手を患ってしまった人。


上記2人は何もなさそうだけれど高次脳機能障害があるらしく6ヶ月。50代のかたなんて自主練の許可もおりていて、病院の外を一人で歩いている。高次脳機能障害があったらそんなことできないと思うのに・・・


おかしい、決まりである。ガイドラインだけ大枠で決められても人によって様々症状が異なるのです。

元気になったら活動をしたい。元気な方々が決めた法律は現実にそぐわない事が沢山。


本人が転院希望を出しても受け入れして下さらないのも変である。

それも、院内自立ということだけで、通院できない人も通院ならと受け入れて頂けない。

事故にあったらどうして下さるの!

まあ、リハビリ病院の転院となると【何かあったのか?】と思われてしまうので送り出す病院も受けてもシビアになるようです。が患者の気持ちは?


医療の現場の実情なんて入院してみなければ解らないので、自分には関係ないと思われる方でも色々知っていた方が良い事が沢山ありますよ。


私も知らなかった。プロという世界で生きてきたのでプロを信じていた私。

でも、ミスがおきた・・・