先程の続きです。

5月7日から、時系列でメモしている内容です。


PTについて

5月7日  9:40

堀谷氏に治療方針などを問う

5月7日  午後

上司に報告するとおっしゃりながら、その後の連絡がないのでリハ室でPTの御上司の方をお願いしたいとつたえる。

5月7日 17:30

今日いるなかで、一番上司となるのはももせ先生とのことで食堂に来ていただく。

5月10日

倉嶋氏

足の状態を見させてくださいと。振動や足首の曲り具合、左足を曲げて目を閉じて右足を同じところにそろえるなどを行う

5月11日

・一向に山内課長がいらっしゃらないのでリハ室を訪ねる

偶然、相談員の高木さんがいらして後程、2人で病室を訪れる。

尋ねる前に報告をすべきでないか。報連相は?

馬島先生と話をしたら、転院話もでているから結果が出たらとはなしたそうだが、それならばその報告をすべきでは?

・左指の負傷について、馬島先生が左指の痛みはサークルも使っているからね!とおっしゃるが、おそらくA棟とB棟の間のおトイレのレバーを押したせいだと推測される。

5月9日の(野村先生)10・11・12日と倉嶋さん、揉み解しのみ

11・12日部屋からリハ室まで歩く

5月13日

倉嶋氏   お尻が引けなくなってきたとのこと。

部屋とリハ室の往復を歩く

健康状態をみたいのでとのことで、入院以来2回目の血液検査を行う

*今の状態を知りたいので時折、血液検査はして欲しいと同室の中島さんとはなしていた。

やっと・・・です。

5月14日

ももせ先生

揉み解しと軽く運動(ひざ下等)

部屋とリハ室の往復のみ徒歩

足首も揉み解す(固いと言われる)

筋肉を揉み解すことによって、筋肉が動くようになるとのこと。

5月15日

ももせ先生、左足と右足のケアとひざ下や足首の運動

リハ室とお部屋の往復のみ徒歩

5月16日

野村先生   股関節周りのケアメイン

5月17日

倉嶋先生  股関節周辺の痛み緩和に伴うケア

病室とリハ室の往復のみ歩く

16時~18:15

相談員高木さん・清水看護師長・馬島医師・山中課長・pt倉嶋さん・st平山さん 6名出席

私の質問、堀谷氏の脳出血患者の症例数を訪ねた際、他の患者さんのケアのお話をされ、堀谷氏の弁護を行っていたが、私が聞きたいのは他の事例ではありません。

また、「リハビリに頼られても」の発言に関してですが、リハ室でも5月7日食堂でも、彼の言葉の意図の説明はされませんでした。それは、一緒に聞いていた中島さんもあの時にこういう想いで言った言葉でした・・・とは一切言っていなかったと証言しています。

お話合い終了後に山内課長・ももせ先生と堀谷氏と廊下ですれ違い、堀谷氏からは「申し訳ございませんでした。」とのみ。

ももせさんから何もなかったので、垂直跳びとランニングの件は?と尋ねると、「覚えていない」更に「ジャンプはしたことがあると・・・ジャンプには色々なタイプがありますので・・・」と意見が変わってしまった。

私はずっと垂直跳びとランニングと言い続けた来たのでそれをジャンプとすり替えるのは「ずるいですよ!」と伝える。

私は意識的に尋ねていることと垂直跳びとランニングをしたことに必要性はあったのか?とずっと思っていたので言葉を誤るいとはないです。

もしその時にジャンプともしもいったとしたら、その際にももせ氏は私もこのようなジャンプは行ったことはありますと答えたはず。しかし彼が言った言葉は「私はやったことはありませんね。」だったことははっきりと記憶しています。

また、初めて知ったのですが慈恵からの申し送りから、運転希望とあったそうでそれに対応したテストも行っていたとの事。

運転希望はないし、すでに10年もの間ペーパードライバーですし。都内にいたので必要性は感じませんでしたし、とりあえず実家に戻っても定住はしませんので運転の必要性は全くありません。

もし、慈恵からの申し送りが運転希望とあったとしても、現病院で確認をすべきではないでしょうか?

同じくハイヒールの件も記述がなかったとおっしゃったが最初に問うべき希望ではなかったのか?私自身はかなり早い時点でハイヒールを綺麗にということは言っていた。

山中科長より、事務長に伝えたがその上の院長はお休みとのことで後程今回の件は報告とのこと。

5月18日

午前中にい股関節のレントゲンをとる。

一部溶けているとの事、そのようなことであれば余計に過激な運動は控えなければいけなかったのではないでしょうか? 画像は見せて頂いていない・・・

そもそも、転院した際に足の検査など必要はなかったのか?

午後のPTの時間に10時半ごろレントゲンを撮ったのですが、お聞きになっています?と倉嶋氏にたずねるが、撮ったのは聞いているが先生とまだあってないので・・・とのこと。

本来ならば次のPTの時間までに連絡されるべきでは?

5月19日

ももせ氏の否定発言をはじめいろいろかんがえてしまい、3:20より眠れなかった。

午後1:40からのPTの時間に再度倉嶋氏にレントゲンの事聞きました?とたずねたが

先生と会えていないとの事で未だきちんとお話を伺えていないようである。

17日以降、何の連絡や報告もないのでお返事などはどうなっているんでしょうと相談員の高木さんに尋ねると、事務長と山内科長がいらっしゃるとのことで話を聞く

夕方  村越事務長と山内科長いらっしゃる    立ち合いとして高木相談員

回答書を頂くが質問に答えていない内容&堀谷氏の弁明は事実に基ずいていない!

ひとつひとつ申し上げたが嘘ばかり。

質問に対しても不備にたいして本日中に返答との答えでしたが、2点しか申し上げなかったので、再度質問に正直に答えて頂くように20日高木相談員に伝えよう・・・

事務長から返答書を見て、なんだかわからない答えだったとの言葉あり。

PTの時間

股関節周りのかケア&膝下と足首したの運動

食堂からリハ室&リハ室からお部屋までの歩行

いまだケアと簡単な運動のみ・・・それだけ、ケアが必要な足になっていたのでは?

世に問うていいですか?と申し上げてのことなので、お名前表示失礼致します。