おはようございます。

今日も元気に目覚める事ができました。有難うございます。


火曜日に説明会をして頂き、投げかけた内容です。

病院側は当然、自己防衛に出てきて施術内容は間違いなかったという・・・



理学療法士(PT)について

38日転院日に休んでいる人&希望がハイヒールを履いて綺麗に歩きたいということであるのに、ハイヒールをご存じない方が担当に何故ついたのか?

・私がハイヒールを履きたいといっているのは、退院の日までに履きたいといっているのではありません。

そんなことは無理とわかっていますので、長期スパンで履けるようにといういみなのでそのあたりをどのように目標にむけて指導していたのでしょう?

写真をお見せしたり実際に家から靴を持ってきて見せた【57日】

5月4(?)日 自主練習としてベッドに片足のせて、別途の高さを上げて片足で支えて片足ストレッチを教えられる。

部屋で一人でやって危険ではないか?その際、不十分な指導なのか倉嶋さんに右骨盤を押えられる。

58日18:30

上記内容を倉嶋氏にお話しした際、部屋で自種トレを指導するなら他の方法があったかなと思うとの言葉あり。

7日 9:40~50にかけて、当事者に私の治療方針とお考えのカリキュラムについて尋ねる。膝が弱いのでと言っていたが、その前に

傷みが出ている股関節を何故放置していたのか?

・堀谷氏にお考えがあったのでしたら、ひねりが出て癖がついてしまったのでしたら、治療の通過点で想定内で治す為にお考えの

内容をお知らせいただきたいです。

・今回のリハビリ内容に関して御上司としてではなく、PTのプロとしての見解をお聞かせいただきたいです。

・トレーニング中も痛いといっていたし、看護師さんにビッコひいているといわれtがことやサークルの使用は任せると

言われたが明け方等は痛いので必ずサークルを使用していると報告していたのになぜケアをしなかったのか?

・3月の段階で試験をしますといわれ、足の指もしっかりしていないじょうたいで中指にセロテープをつけられ垂直跳びをした。

そのまえには右手も自由でないじょうたいで、右を壁につけ垂直跳び。「右手にも力がないのでというと左を壁際にそして

右手の握力を測ってみましょうと、握力計を持ってくる。

・一度だけだが、走ってみましょうと言われ、リハ室の周りを数周走った。

・杖を床に置き、片足ジャンプを何度もおこなった。杖につまずいて転んだりしたら危険と思わないのか?出来ないと。「どうしたんですか~?」といわれた。もともとできる状態ではないです。

・ももせ先生に7日の夕方、脳出血の患者に転院してから1か月未満の人に垂直跳びやジョギング、片足でジャンプなど行いますか?と

尋ねたら、「私はやったことないですね。」とおっしゃった。オーバーワークではなかったか?

・急性期病院(慈恵医大新橋)で一度も練習用の階段ものぼったことなかったのに、急に6階の階段を登った。

・身日足のひねりが気になり、素人ながらにいろいろ考えた。トレッドミルで自然に綺麗にあるけていたので(at 慈恵医大新橋にて)

足が自然に後ろにひかれるのでどうでしょう?というも違うといわれる。後日じゃあ、足首を固定するために装具をつけてみては?

と伝えると一応装具をつけてみて「足首の問題でなくて、股関節だと思う・・・」とおっしゃった。では、何故股関節のケアをなさらなかったのですか?

にもかかわらず数日後「バージョンアップした装具をつけてみましょう」とつけて歩行をするも「余計に重みがあって崩れますね

・リハビリの為に入院しているのに、「リハビリに頼られても・・・」との発言。

学生の安田さんや患者の中島さんもお聞きになっている。勿論、リハビリのみではとかんじているの自分でも努力はしてす。

・ご本人もオーバーワークだったかもという言葉を口にした。

・学院横の20度近くあるという坂を2往復して階段やバイクのような機械を10分こいで終わりで、ストレッチなどは一度も行ったことがない。

・学生さんが見学にはいった際も専門用語で外転?内転などの話をしていたがどのように治療するというお話はなかったと記憶しております。

・堀谷氏はもみほぐしよりも運動をメインにお考えの方であると推察いたしますが、なぜあまり揉み解し重要視しないのでしょう?

・急性期病院でも足の指のトレーニングを行っていたが、全然行われないので足の指がまだ動かないことをお話しすると「指は最後ですからね~」と

いつも同じお返事。言われてトレーニング?を始めた。

・高次脳機能障害がないとのことで、150日の入院期間となっているが、ある方は高次脳機能障害があるとのことで180日の入院期間となって

いるが、その方は言語にも障害はないし利き手のダメージではないし、足はもういいかなとご自身で言っている状態。

私は利き手の右がダメージを受けて足手言語とまんべんなく障害が出ている状態。しかも私の場合は20代から話すことを生業としてきた

ほど言語の障害にでており、シビアに考慮して頂きたい。更には足に関してのトラブルが発生しており麻痺に加え、ひねって歩く癖の矯正も上記を考慮して厚労省の取り決めだけでなく病気を見るだけでなく患者を診るお気持ちであと30日の入院期間を考慮して頂けないか?



これは、リハビリだけでなく担当の先生の意見も必要なことは理解しております。

上記内容本人が言語的にも障害があり、思っていることをきちんと伝えきれないので、代理人として○○さんを立てさせて頂きます。書面にてお伝えさせて頂きご返答をお願いします。なお、返答に関しては素人でも理解できるような表現でご説明をおねがいします。

合わせて、書面上で頂きたいと存じます。

尚。○○氏はこのために忙しい中仕事の調整をして福岡から来ています。その、旅費交通費についてはどのようにお考えでしょうか?

問題が多く、直接は関係なくてもその為に睡眠不足や多々宜しくない症状が出てしまいました。健康を保ち快方に向かうための病院であるはずなのに・・・

追記

・どなたがどのような理由でリハビリ担当者を決めたのですか?

私のリハビリに堀谷氏が適切と思われたのですか?

・倉嶋先生がいらした際に、挽回させて下さいとおっしゃった。挽回の裏側には非をみとみるということがあっての発言。

・ももせ先生・野村先生・倉嶋先生という人気3大先生がつくということは暗黙で非を認めたことになりませんか?

・挽回とはどのように挽回なさるのですか?

本来なら2か月たっていれば、異なったステップに進めているはずが最初からやり直しに近い状態になっているとは思いませんか?

・堀谷氏は現在4年目とのこと、私の担当になったときは3年目。どれくらい、脳出血の患者をケアしてきたのですか?

*さまざまな不安を感じて、他の脳疾患の方・リハビリ経験者・知り合いの方のご子息がPTでありプロのPTの方・柏のリハビリの先生にさりげなく伺ったとりと、さまざまな方の意見を伺い5月7日に堀谷氏に疑問を投げかけさせて頂いた次第です。


以上、よろしくお願いいたします。



厚労省の決め事は法的なので仕方がないです・・・


尚、世論に投げ勝てることは報告ずみです。