おはようございます。
今日も明るく元気に目覚める事ができました。有難うございます!
「人として・・・」言語のリハビリで松下 幸之助さんの「道」というPhPから出ている本の中から抜粋された記事を読んでいた。その中で本当に!!と思う記事を見つけた・・・
何度か書いているが代理店の方から紹介を受けて新たな施設の司会の独占契約の話をしていた。相手先はL.B.羽澤、以前羽澤ガーデンを経営していた会社であり、立派なプレゼン資料も燃せて頂いてのスタートでした。疑いもしなかった。。。
それは、突然やって来た。結婚式当日の3日前の夕方、電話がなり会場が立ち上がらなくなったと・・・
それまでも何度も尋ねてきた心配が・・・
そして希望の会場とは全く異なるタイプを色々と紹介され…
色々あった結果まあ、許せる会場で結婚式を行うことができた。それから、その間御新郎御新婦に対してなんら謝罪も気配りもしなかった会場サイドに謝罪を求めた。そして、様々なことが終わったので私の契約金の一部預入を会場が立ち上がらなかったのだから、契約書と司会者のプロフィールと司会派遣の独占事務所としての預入金を返してもらおうと動きだした。ところが、契約書はなくなってしまったと・・・
そして、預入した金額はそういえば入っていましたね!なんだかわからないけど、使ってしまった!と・・・
はあ?入金目的がわからないものを使ってしまった???「返します!!」といったはずで、返済予定も書面で書いたのに・・・今では、私からの電話には一切出ないし、留守録を残してもコールバックはないし、慈恵に入院した際にも言葉を話すのも大変な時期に「脳出血で倒れてしまい、半年は仕事が出来ないので50万をかえして頂きたい。ご検討ください!」と留守録に残した。でも、コールバックはばい。
そんな中、慈恵にお見舞いに来て下さった方に色々なストレスがあったのよ~~とお話をして、電話の話をしたら、「私の使っていいわよ!」と言って下さり、そこで電話をした。すると、出た!!
そして、留守録は聞いていたようで「大変でしたね~」だけで、お金はかえしてくれない。今は、表参道のモデストという会社に住所をおいているので、モデストの山田氏にも連絡を入れてみるが今は羽澤の役員ではないので、との事で間の連絡も取っていただけない。
昨年の夏にはブライトさんに相談したけれど、方は万全ではないです。とのことで、残念ながら法的には多分相手も認めているので勝訴すると思うけれど、相手が払わないといったらそれまでですからとのこと。
法って、悪い方を守って正しい人を守ってくれないの~~
そんなこともストレスの一つとなっていたのです・・・