Ｋ伝説

仲良し友人Ｋ。



先日、病院にも付き添ってくれました。



彼女、ちょっと謎な所があり…
睡魔に襲われている事を隠そうとするのです。



私「眠いんでしょ？」
Ｋ「いや、眠くない…」



あぐらをかいて明らかにうたた寝している時も…
私「風邪ひくからちゃんと布団に入って寝たら？」
Ｋ「…いや、ちょっとボーッとしてただけ」



なぜなのか…
なぜごまかすのか…
謎なんですけども。



おととい我が家に彼女が来た時、時間が過ぎるごとに眠そうになってくるＫ。



先お風呂入っておいで～と促し、彼女はお風呂へ。



初めは、シャワーを使っている音が聞こえていたのですが、途中から、ジャーーー…とシャワーがただ流れているだけっていう音に変わり…



もしや？いや、まさかね？



疑いつつ、お風呂の扉をノック。



コンコン…コンコン…



何度ノックしても反応なし。



具合悪くなったのか？と心配になり、何度か名前を呼ぶと



Ｋ「いや～。贅沢に２回もシャンプーしちゃった～」



と、応答あり



いやいや、寝てただろ
だって、おもいっきり横たわってるの、磨りガラス越しに見えてたし



これが現場↓↓↓







よくもまぁ、こんな狭い所に（笑）
どこでも眠れるＫさん、スゴ技ありがとうございます（笑）



いつか、眠くて眠くて仕方ないという時は、それを認めてくださいね（笑）



いつもサンキュウ