こんちは
石破って、どうなの?
何やってきた人?
地方に人気があるって、
なに?
ほんと日本の総理大臣って
とある地方の10万票ばかりでなれるわけ
これじゃ県議会議員決めてるのと
大して変わんないじゃん
このシステム変えないと
日本全体の事を考える総理は
出てくるわけないじゃん
まぁ、アメリカの大統領も
国民の事を考えているわけじゃないけど
ところで、石破の黒幕は
岸田だって?
第三次岸田内閣だって?
悪知恵はお得意だな、え~キッシー
画像はお借りしました
さて、
今回のお題は
「無題」
George Harringtonさんのサイトから
いつもの通り
手抜きの
色鉛筆画をデジタル処理
デジタル処理前の色鉛筆画
ついでに前回の色鉛筆画
続いて
まだまだ続くよ
2024年
今年食べた かき氷
第7弾
東京銀座 東急プラザ
MeetFresh 鮮芋仙
ミートフレッシュ シェンユイシェン
あずき豆花かき氷
ここは、めちゃくちゃ
あずきが美味かった
自分史上最高を更新しました
甘さと歯ごたえ色ツヤ
甘味と塩味の抜群のバランス
底にはココナッツミルク
うまかっただべ~~
皆んな、混むからあまり来るなよ
(o´∀︎`o)ニコッ
はい、ここから
僕の好きなコミック
さて、今回は
たまたま近くにあったものだけ
紹介だよ
興味があったら見てみて
まずは、
片田舎のおっさん、剣聖になる
これは、最近多い おっさんが主人公もの
無自覚のモテモテオッサンが
ハーレム的に活躍する系
絵はちょっと堅いが
ヒロインもなかなか可愛く描けてる
『片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、
大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜』は、
佐賀崎しげるによる日本のライトノベル。
「小説家になろう」にて2020年11月17日より連載されており、
書籍版はSQEXノベル(スクウェア・エニックス)より
2020年11月から刊行されている。イラストは鍋島テツヒロ。
メディアミックスとして、乍藤和樹の作画によるコミカライズ版が
『どこでもヤングチャンピオン』にて2021年9月号より連載されており、
2023年5月には「ピッコマAWARD 2023」のマンガ部門を受賞。
2024年、「全国書店員が選んだおすすめコミック2024」にて13位を獲得。
また2024年8月にはテレビアニメ化されることが発表された
続いて
葬送のフリーレン
アニメも世界的に大ヒット作品
現在13巻まで
原作を読むとアニメもまた違った
楽しみがある
原作は、全体的にフリーレンの
キャラと同じように淡々と話しが進む
アニメは、かなり原作の雰囲気を
忠実に表現していると思う
『葬送のフリーレン』は、山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本の漫画。
『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。
2021年に第14回マンガ大賞および第25回手塚治虫文化賞新生賞を、
2023年に第69回小学館漫画賞、2024年に第48回講談社漫画賞受賞。
つぎは
真の聖女である私は追放されました。
だからこの国はもう終わりです
聖女✖追放✖ざまぁ〜系ラブロマンス
これも今や一つのジャンル
この手の作品のキモは
聖女の人格と容姿
これは意外と難しい
ただ可愛いだけじゃダメ出し
読者に愛される聖女って難しい
軽いタッチのギャグラブロマンス
原作 鬱沢色素 キャラデザ ぷきゅのすけ
作画 松もくば
オマケの過去絵
この方がどなたか?
未だに分かりません
最後まで閲覧ありがとうございました
またお会い出来たら嬉しいです