小学四年生になった息子の話を綴って行こうと思います。
小学2年の3学期にコロナが流行りはじめ一斉休校になった。
それまでも、1週間学校行けたね!頑張ったね!という日が
何度かあったくらいで、お疲れ休みを取りつつ登校していた。
私はその時出産時期と重なってコロナに対してとてもピリピリとして、主人にも息子にも消毒や手洗い、帰ったらお風呂!!
ととてもナーバスになっていた。
息子も赤ちゃんにコロナがうつったら大変と言い、
協力してくれた。
それが行きすぎてしまい、休校明けもコロナが心配と学校を休む形になった。
それは息子の思いもあるが、殆ど私の希望でもあった。
とにかくその時コロナに対して親子で、神経質になっていた。
それから、学校へ行かれなくなってしまった。
それがきっかけだった。
小学2年の3学期にコロナが流行りはじめ一斉休校になった。
それまでも、1週間学校行けたね!頑張ったね!という日が
何度かあったくらいで、お疲れ休みを取りつつ登校していた。
私はその時出産時期と重なってコロナに対してとてもピリピリとして、主人にも息子にも消毒や手洗い、帰ったらお風呂!!
ととてもナーバスになっていた。
息子も赤ちゃんにコロナがうつったら大変と言い、
協力してくれた。
それが行きすぎてしまい、休校明けもコロナが心配と学校を休む形になった。
それは息子の思いもあるが、殆ど私の希望でもあった。
とにかくその時コロナに対して親子で、神経質になっていた。
それから、学校へ行かれなくなってしまった。
それがきっかけだった。