ぐっときて、吸い込まれそうな目
ブログネタ:グッっとくる目は、どんな目?
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マンガヒーローズ ゲゲゲの鬼太郎 【22.バックベアード】
¥500
トイサンタ
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オシラシオン
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ここのところ、目玉のついたヒトデの縫いぐるみを作ることに熱中していた。
こんなヤツである。
そしたら、これを見てくれたお友だちが、「バックベアード」という妖怪に似ていると教えてくれた。
調べてみたら、こんなのだった。
たしかに似ている。
かなーり、好みである。
そういえば、うちにはこんな人形がいた。
- ウルトラマンガイア 奇獣 ガンQ(コードNO.01)
- ¥1,300
- Amazon.co.jp
ウルトラ怪獣たちは、人の心の中の恐怖や汚濁、歪みのようなものが具現化したような気配を持つものが多い。
ヒトデとは直接関係ないのだが、私のお友だちには、心に忍び寄って取り憑こうとする「虚無」を、でっかい目玉のようなものとしてイメージされている方が何人か居られることを、最近知った。
忍び寄る眼球。
ものを見るのではなく、吸い込んで無化するまなざし。
ホントにいたら怖いけれども、なにか心引かれるイメージではある。
ごっこあそび
- スフィアボールという、オモチャがあります。
これです。 ↓
- スフィアボール
- ¥1,890
- ラングスジャパン
どうやって遊ぶのかわからないまま、「スフィア」という名前に引かれて購入しました。
で、我が家では、「悪の組織の牢獄」とか、「なんでも併呑するモンスター」役として、ときどき活躍しています。
これ、広げると、結構大きくなるので、リカちゃん人形くらいのものなら、何人も入ってしまうのです。
で、牢獄。もしくは、モンスターの腹になると。
ホントはどうやって遊ぶものなのでしょうか。
検索してみたら、使用法を紹介したサイトがありました。
http://image.rakuten.co.jp/rangsjapan/cabinet/v/sphere-gamea2.jpg
投げる。
お手玉する。
パーティの飾り付けにする。
……。
牢獄やモンスターとしての用途は、想定されていないようです。
座右の銘には毒がある
ブログネタ:自分を元気づける言葉は? 参加中
ドラマ「ヤスコとケンジ」の主題歌のなかの一節が、このごろ座右の銘となりつつあります。
命も脳みそも、使い果たすまで使えと。
曲は切ないながらも明るいですが、これは強烈に死というものの存在を意識した言葉でもあります。
作詞作曲椎名林檎。こわい方です。
なにかのギリギリの際(きわ)を見つめなければ、出てこないエネルギーというものがあります。
それを、この歌は、ちょっと思い出させてくれます。
本文はここから
ドラマ「ヤスコとケンジ」の主題歌のなかの一節が、このごろ座右の銘となりつつあります。
命も脳みそも、使い果たすまで使えと。
曲は切ないながらも明るいですが、これは強烈に死というものの存在を意識した言葉でもあります。
作詞作曲椎名林檎。こわい方です。
なにかのギリギリの際(きわ)を見つめなければ、出てこないエネルギーというものがあります。
それを、この歌は、ちょっと思い出させてくれます。
もらいたいおかし
ブログネタ:【ハロウィン企画第二弾】もらって嬉しいお菓子は?
参加中
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やっぱり、自分ではなかなか買わない・買えないものでしょう。
ちょーおいしいお菓子なら、いつだって大歓迎。
それから、ご当地のめずらしいもの。
手作りのすてきなもの。
豪華なもの。
高価なもの。
思い出になりそうなもの。
趣向を凝らした、たのしいもの。
お菓子は、楽しい気持ちでいただくと、味も姿も、長く鮮明に記憶に残ります。
記憶になっても、ひとをシアワセにしてくれる、すてきな食べ物だと思います。
崩壊
調理する前までは、確かに餃子だったはずなのだが、食卓にのぼったのは、「かつて餃子だった、なにか」であった。
なにかに気をとられながら、餃子を焼いてはいけない。
でも、味だけは、おいしかった。
(泣)。
死ぬまでにしておきたいこと
ブログネタ:死ぬまでにしておきたいことは?
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ダイエット、完遂。
とりあえず、一度は成功させたいです。
でないと死んでも死にきれません。
というか、本当に成功すれば、死亡率がかなり下がると、持病の医者にも言われているのです。
つまりこれは、死に神との戦いです。
負けるもんか。
自信ないけど。
文化祭の思い出したくない思い出
ブログネタ:文化祭の思い出は?
参加中
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中学でも高校でも、音楽系の部活を選び、三年生では部長をやらされていました。
なので、文化祭では毎年ステージに出なくてはならず、その準備やなんやで、他の出し物を見る時間も、精神的余裕も、ほとんどありませんでした。
その分、自分たちの活動で完全燃焼できれば、「よき思い出」になったのかもしれません。
けれども私の入部したところは、どこも人間関係がイマイチで、私自身もリーダーシップというものの持ち合わせがなかったため、一体感よりも、ギスギス感の勝った活動になりがちで、せっかくの文化祭での晴れ舞台も、輝かしい記憶とはなりませんでした。
もっと個人で活動できるような部活を選べばよかったと、あとからずいぶん悔やみましたが、あれはあれで、いい経験であったのかもしれません。
最近、子供の学校でPTA役員をする機会がありました。
学校内の集団で何かするということで、何度も二の足を踏んだのですが、実際にやってみると、これが妙に楽しいのです。とても不思議な気がしましたが、考えてみれば、集団で楽しむスキルをきちんと持った大人ばかりが集まっているのですから、楽しくなるのも当然なのでした。
学生の時には味わうことのなかったワクワク感を、PTAの立場になって、初めて体験することができたというのも、面白いことだなと思います。そう思うと、年を取るのも、いいことだなと思えてきます。