ゴミのような暮らし、ゴミのような屋敷より、いかにして再生するか。

県内一の進学校入学、国内トップの美術系大学に入学。
『わたしが正論』
を地で行き、容赦なく斬る。

修士課程修了後の人生で、自分がいかに“ゴミ”であったかを思い知ることになるとは、夢にも思わなかった。

今、酒を売りながら、何を思うか。