- 少女首狩事件 [DVD]/シャルル・ベルリング,アンドレ・デュソリエ,エバ・ダルラン

- ¥5,040
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内容:
ある家で少女が消える。少女が待っていたはずの場所には、血の付いた雑誌が落ちていた。
警察に届ける家族。少女捜索が始まる。担当するのは、壮年のゴメズと妻が妊娠中のファビアン。少女を捜索するうちに、連続殺人の疑いが出てくる。二人は、その連続殺人の捜査に当たることになる。
感想とネタバレ:
実話を基にした(?)とっても普通のサスペンスです。捜査の仕方とか、刑事たちの人間性など、とっても本物っぽく描かれています。良いと思う。
パッケージは嘘です。このパッケージ、すごく良くないと思う!!
エロ目的で借りた人はエロ見られないし、サスペンス見たい人は、パッケージにひいて借りられないし・・・。
パッケージのシーンなんて無かったと思うよ。
私は、まぁ、両方とも見たかったんですけどね!でも借りるのにすっごい勇気いりました。なんか邦題もアレだし・・。
心に残るシーンは、ファビアンが事件の資料であるエロビを見た日の帰宅後、妻と激しいセックスをするとか、出張中にいい女と会ったら、その夜に娼婦を買うとか、そういうところです。
うーん。男って。でもそうだよね。みたいな。
あと、適当に家の中を調べるシーンとか。
壮年の刑事ゴメズは、妻に離婚を迫られて、ファビアンと二人で呑んだあとに、倒れて死んでしまいます。その後は、ファビアンは一人で捜査に当たらなければならなくなりました。
そのストレスも画面に出ていました。
結局、犯人は自殺します。
ファビアンは犯人と思しき男の家を捜索中、犯人に捕らえられてしまう。
犯人は、妻子を持つ普通の男だった。
犯人がファビアンを拷問(?)中、妻子が帰ってきてしまう。反射的に妻子を撃つ犯人。その後、”全てお前のせいだ”という言葉をファビアンに残し、犯人は拳銃自殺をする。
事件は解決したのだ。
よくあるサスペンス映画の”謎解き”とか”犯人との対決”とかを求める人には物足りない作品かも。
どちらかというと、捜査をとりまく人間たちのドラマになっています。
私はこういう作品好きなので、楽しめました。
パッケージにだまされずに普通の人も見たらいいのにw


