なんの前触れもまなく、静かに、そして自然にこの日が来た。

「お父さん、これからお風呂一人で入るから。」

おーーやっと髪洗わなくて済むと思った。

しかし、五年生の娘という事は今後ほぼ永久に一緒に入れないのかもしれない。

そんな重大な日が、サラッと流れていきました。

じっくり考えると少々寂しいなぁ。