お母さんがハワイから帰ってきてから、ぼくが野球をやりたくない事をわかってくれてました。
それだけじゃなく、ぼくの話を聞いてくれるようになってました。
お母さんがハワイから帰ってきてから、ガラッと毎日の生活が楽しくなっていったんです。
自分のことを理解しようとしてくれる母親ができたんです。
このまま野球も辞めて、新しい一歩へ。
と順調に行けばよかったんですが、自分の頑固さが邪魔したんですね。
野球をやめたいがやめられない。
これまでの家族の掟、辞めたらあかん。休んだらあかん。っていうのが植えつけられてるのと、
父親ゆずりの変な頑固さが合わさってなかなか辞めることができなかったんです。
それだけじゃなく、
野球を辞めてしまったら自分には何が残るのか。
野球が無くなってしまった自分は、友達も居なくなってしまうんじゃないか。
そんなことを悩んでしまい、辞めることが出来なかったんですね。
そんな不安で諦めていたんですね。