現在一人暮らし世帯が全体の4割になり

孤独を感じる人が増えている

ネットが発展して情報発信や受信は容易になり

LINEやDM、ビデオ通話迄可能になり

他者の位置情報迄わかるのに

孤独を感じている人が多い

焼肉や鍋

カラオケもお一人様用のサービスが生まれ

流行っている

家族や親族との交流もしない少ない人が多く

すぐ隣にいる人よりも遠くの誰かとの対話をする


昭和時代迄

家族親族との交流は当たり前にあった

盆暮れ正月くらい集まったし

隣近所の人との交流もあった

町内会や親類は面倒でも交流していた

お中元や残暑見舞いに年賀状

書くのも選ぶのも面倒なものが

繋がりを絆いでいた

今はそう言った儀礼的な面倒な事をしないで良い社会になっているが

その分

人との関係性は希薄になった

それは会社でもそうだろう

歓送迎会や忘年会新年会すら嫌がる若者は多い

上司や先輩と飲んでも面白くない

貴重な時間をそんな事で消費したくない

1人が楽で

他人に気兼ねなく好きな事をしていたい

そう言う気持ちは理解は出来る

けれど

それをしていると

ふと湧き上がる感情に面食らう事になる

寂しさや孤独感はずっと感じるものじゃない

慣れて鈍化して

それでもふとした瞬間に溢れ出す

若い内はそれでも動けばそれを解消出来る

だけど

年を重ねれば重ねるだけ

どうしよもない寂しさや孤独感に襲われる

それは時間経てば経つほど強くなる

ぶつかりおじさんや

子供の声に対するクレーム

花火や盆踊り等の騒音クレーム等は

孤独感によるモノが原因の一因だろう

少子化も人との関係性の希薄さが

原因の一つだと思う

スマホ一つあれば一人でいても時間を潰せる

面倒な他人の気持ちを配慮する必要もない

匿名性は自己を大胆にさせるが

現実の自分との差にやられていく

そして他者と自分を無駄に比較してしまう

日本に生まれ生きているだけで

ある程度幸運

貧困や親等に問題があり

虐待やネグレクトに晒されている子供達がいるのは確かだけど

その数もアメリカは年間300万件に対して日本は20万件ほど

人口は三倍程度だから少ないと言える

ただし精神的な虐待だと感じている子供が6割にのぼると言うデータがあるから

絶対幸運だとは言えないかもしれないけれど

世界を見れば日本人に生まれたなら

幸運だ

その幸運が

人との繋がりを希薄にしている様に思えてしまう