いざ書き始めようとしたら、
指が、心が、止まってしまいます。
あの一件を思い出そうとするたび
自分の心がどんどん黒く染まっていく。
せっかく見に来てくれた皆さんに
そんなドロドロした私を見せるのも、
そして何より、私自身がその闇に
もう一度浸かるのも、今は無理でした。
期待して待っていてくれた方、ごめんなさい。
でも今は、自分の心を守ることを優先させてください。
真っ黒な言葉を書き連ねるより、
いつか笑って話せる日が来るまで
この話は、自分の中に、
あるいは下書きの中に、そっと仕舞っておきます。
すみません。
- 前ページ
- 次ページ