今日部活で
檸檬「なあなあ、なんかしないの？」
実月(コスネーム)「あー･･･小説でもつくろうか」
愛「あー、やるやる」
実月「部長もやる？」
部長「やるやる」
青木「俺見てるわ」
そんな感じで始まった 美術部妄想リレー小説
まぁ見てみてよ･w･`誰がどの文考えたとか秘密。
俺は高木（テキトーにつけた）。
大学生だ。そして今は放課後だ。
まぁ詳細は知らないから、突っ込まないでくれ。
俺は放課後、急いで家に帰った。
自分の部屋にカバンを置き、ﾄｲﾚにはいって
スッキリしたところでおやつを食べ、TVを見ようとする。
しかし、見たいTVがまだ先だ。その間何をしよう。
考えた結果、檸檬にメールをすることにした。
俺は檸檬に謝りたいことがある。その謝る内容とは･･･
「檸檬、勝手に性転換してごめん。（実は主人公、元女）」
そう謝りたい。だけど、檸檬は前から性転換に猛反対していた。
しかし、俺は檸檬にチョコをもらいたいから、性転換したんだ･･･！
昔からの友達だた檸檬は、俺の気持ちに気づいてるだろうか。
そんなこんなしていると、TVの時間がきた。
だが、メールをしたい。だがTVも見たい！
俺の心が揺れているとき、電話がきた。
電話の相手は、青木だった。
俺は青木と一緒に、食品偽装について語り合った。
気がつくともう２時間も話してる。そしていきなり、キャッチホンがきた。
それは、アイツだった。
その相手は、泣きながら俺の名前を呼ぶ、檸檬だった。
なぜ泣いているのか聞いてみたら、その内容はすごいものだった。
その内容というのは、恋愛相談だったのだが、聞いているうちに
俺も涙があふれてきた。
実は檸檬には彼氏がいる。
檸檬「今日ね、彼とちゃんと話をしようと思うの。」
そういった檸檬の声は震えていた。
俺は、檸檬に
「ま、まてよ、その話、もっと詳しく聞かせてくれ！」
といった。ちゃんと話をしたいから真剣に。
別れ話だろうか、とても気になる。
"別れ話であってくれ！"･･･いつの間にか俺はそう願っていた。
檸檬「実は･･･私ね･･･彼と･･･別れようと思うの･･･」
俺は、うれしかった。なぜなら、その言葉を望んでいたからだ。
俺は、檸檬がなぜ別れようと思っているか知っている。
なぜなら、その彼氏も性転換したからだ。
俺は、ガッツポーズした。
さっそく俺は檸檬に告白した。
俺「檸檬･･･俺、前からお前のことが好きだったんだ！
俺は、檸檬のために女を捨てたのよ！」
無言になる檸檬、俺にはかける言葉がない。
そのとき
檸檬「あー･･･ じゃ、私も男になるわｗ」
俺「まぁ、ドンマイじゃん」
そう俺がいうと、檸檬はこういった
檸檬「without saying good bye and turn off」（あってるかな）
俺は思わず、受話器を落とした。
俺｡o○（もういっそのこと、青木に告白しようかな･･･）
俺｡o○（うん、そうだ、そうしよう）
俺はそう決断した。
青木は美人だが、心は男だ。しかし、とにかく俺は
恋人がほしかったから、青木のすべてを受け入れる。
落とした受話器をもう一度とり、青木に電話をかけた。
すると青木は、ワンコールででた。早い。
その青木の声は、寝不足気味だった。（どんなだ）
青木は、夜通しで檸檬のことを考えていた。
青木は、心は男なので、檸檬のことがすごく気になっていた。
でも、その檸檬が男になると知ったら、どんな反応するだろう。
俺はバラしてみようと考えた。
考えてるうちに１日たった（早ッ！てか電話どうした！）。
俺はついに話そうと決断した。俺は青木に、檸檬のことをすべて話した。
彼女は、really?の一言だった。
次に、俺は青木に、自分の気持ちをすべて話した。
～続く～
というお話でした。
ちなみに面白い発想(?)をしてくれた人々↓↓
性転換は実月さん、
食品偽装、檸檬の彼氏偽装、青木に告白する主人公、
without saying good bye and turn off、really?は部長さん
ワンコール、"別れ話であってくれ"、まぁドンマイじゃんは愛ちゃん、
檸檬の彼氏も性転換、食品偽装について２時間、は俺（檸檬）
一人一文（。まで）で、
小説のタイトルは部長さんがつけました。
ありがとうございます。
歌手名：ビートまりお.あまね
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
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うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)×宇宙の法則
おい、花映塚対戦しねぇ？ 花映塚。
おぉ、いいよ。 俺、俺すげー強えーけど。
言っとくけど。 俺すげー強えーよ。
だって、俺の知り合いにあの、
日本で五番目に強え先輩いるもん。 先輩！
花映塚！五番目に強い先輩いるもん！
いいよ。やろ。 なに、なに賭ける？
金！？ お…うん…
あ、いい？いいよ。飯。いいよ！飯！
おぉ。じゃあラーメン大で。 細切れチャーシュー、増し増し。
増し増しだー！増し増しだー！！
ふ、ふふｗｗ俺自重ｗｗｗｗ 俺自重しろｗｗｗｗｗｗ
あ、いい？あ、じゃあ俺てゐ使うわ。てゐ。おう。
お前てゐ使うなよ。俺てゐ使うんだよ。
だ、ちょ、お前てゐ使うなって！
お前⑨(チルノ)使っとけよ！お前⑨(チルノ)好きだろ！
だからてゐ使うなって！おい！おい！！てゐ！！
ってゐ使うなってーーー！！！！
てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)
てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)
てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)
てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)
てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)てゐ(・x・)×宇宙の法則
(いたずらウサギ 悪乗りウサギ 腹黒ウサギ 幸せウサギだ)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)×宇宙の法則
デュクシ！デュクシデュクシ！
おいいきなりチャージショット やめろよ
デュクシ！フハハ デュクシ！おふぅ アレ？
あれ？な… お おい、あれ？
な、コントローラー利いてねぇ？おま利いてる？
俺たぶんこれ ほらっ
また当たったもんほらっ、コントローラー当たったもんホラッ
だってホラッホラッ、ホラッ、いい？
押してみ？ちゃんと
利いてないっしょ？ほんとほんとほんとだって！
ほらまた当たった コントローラーのせいだって
ほんとっ…もういいよ…
帰れよ！お前よー！
さわんな、さわんなよ！さわんな！帰れって！
うっせぇ！うっせぇ！ばーか！
(いたずらウサギ 悪乗りウサギ 腹黒ウサギ 幸せウサギだ)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)
うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)×宇宙の法則
ウサテイの歌詞ー
ｵﾜﾀ
