今朝、いつもの様に起きて


お弁当に取り掛かろうとした時、


三女が起きてきた


いつもより早い


どうしたん?


って聞いたら


なんか、しんどい。身体がダルいし重い感じでいつもと違う



そう、言うので


そらあかんわ
身体か大事!仕事なんか二の次や!
休みなさい


と言ってまた寝かせた


そして、

私も夫が起きる8時過ぎまでは寝れる


そう思ってお布団に..



すると、


すぐに夢をみました


でもすごく意識がハッキリとしてて

眠ってる様な起きてる様なよく分からない状態でした



私は、ある古びたホテルのロビーに居ます


そこには


ゲームコーナーやマッサージ室があります


マッサージをしようと行ってみると


古い感じの焦げ茶のマッサージチェアーが沢山並んでいました


かなり大きくドッシリした物で


座ってスイッチを入れたのですが

なんか、動きが遅くてゆるくて身体に当たってない感じです

古そうやから仕方ないと思って座っていると


いきなり次女が!


私の膝に座ってきました🤣


「えりー!😍」


次女の柔らかな感触が膝から伝わります


思わずギュ〜って抱きしめました



「ママ!きいて!😃」


きた〜🤣🤣🤣


エリのお決まりのセリフ!


「なに?なに?」


と、聞くのですが


次女もしきりに話してるのですが、


私は嬉しすぎて


話の内容かなにも入ってこないのです


ただただ次女とひっついて居られることに、その感触を確かめる事だけに夢中になり話の内容が聞いてる様で聞いてない


そばを


夫が歩いてるのを見ましたが、


夫に声かけをする事もなく


私は次女を抱きしめて


大好きやで!
えり!大好きやで!

と何度も繰り返しています



次女は、「うん、うん、😊」と、笑顔でうなづきながらおしゃべりしています



私はふと、我に返った様に
一番聞きたい事を聞きました


「エリちゃん、今どうしてるの?

もうしんどくないの?」



「えー?しんどくないよー

そやけど今はすごく忙しいねん!

忙しくしてるけどみんなの事見えてるよ☺️

ママのこともいつも見てるよ😉」



「見てくれてるんやー😁

しんどくないんやったら安心した。

そやけどエリに会いたくてたまらんねん😓」


「分かってるよ。ママがそう言ったから会いにきたよ」


えっ?ママゆったん聞こえたんや!





実は、今朝いつもの様に起きてきて


トイレに入った時に(私はトイレでよく独り言を言う癖があります😅)


「えり、絶対また会えるから悲しまんといてって言ったくせに会われへんやんか!もうエリのあの姿では二度と会われへんのや!会える訳ないんや!」

と、責める様に言ってしまったのです


あまりに辛すぎてそんな事を唯一1人になれるトイレで言ってしまいました




それを次女は、聞いていたと言いました



「ごめんね


ごめん..ただ辛かったからあんな事いってしまった。エリを責めてる訳やない。」



「分かってるよ☺️」


そう言ってくれたのが時の次女の顔が優しすぎて


涙があとからあとからこぼれ落ちました



あとは、ずっと泣きながら


抱きしめながら泣いていました



とても長い時間を過ごした様な気がします



そして


上からピンクの花びらが沢山落ちてきました


その花びらは、一枚一枚がキラキラ輝いていました









その光景に


次女との幸せな時間が終わるのだと感じました



腕の中に居たはずの次女がキラキラ光りながら消えていきました



私は声を出して泣きました







目覚めて時計をみると


8時です


一時間半、次女とずっと一緒に過ごすことが出来ました


目には涙がいっぱい溜まっていたけれど


心は満たされていました



今までは、夢で会えてもほんのちょっとだけの時間だった様に思いますが、


今日は、とても長い時間でした



次女の元気な笑顔を見て


涙が出るけど満足です





エリちゃん💕ありがとう😊


また


会いにきて欲しいよ



パパやお姉ちゃんや妹ちゃんにも


会いにきてあげてね❤️







貴女の



柔らかな感触、ママは絶対忘れないよ!


いつものセリフも嬉しかった❤️


でもごめんね。


話の内容分からなかった


また


いっぱいお話、聞かせて下さい😁




また



次会えるの楽しみにしてるね🙏