大好きな大好きなおじ

おじであり祖父であり

言葉では言い表せない

そこにいてくれることが当たり前で


わたしに「生きる」ことをおしえてくれた


大好きなおじ


恋女房が先に彼方に行って

会いたくて会いたくてたまらなかったよね


もう会えたかな?


大正〜昭和〜平成〜令和と

大きな時代の変化に

とても楽しそうに生き抜いたおじ



おじは言ってました。

「人にはな、絶対にひとつできる事があるんや」と。


わたしにも貴方にも、あなたにも、、あります。


生きることを諦めないからね。

ちゃんと生ききるからね。


そっちに行った時には褒めてね🥹