「やめれ・・・」
うるめいわしで思い出しました。
ご紹介
- 吾輩は猫である (新潮文庫)/夏目 漱石
- ¥660
- Amazon.co.jp
漱石の処女作であると共に、一躍その名を高からしめた代表作でもある。苦沙弥先生に飼われる一匹の猫にたくして展開される痛烈な社会批判は、今日なお読者の心に爽快な共感を呼ぶ。(山本健吉) (引用:Amazon.co.jp)
皮肉屋な野良猫、我輩の目線をとおして描かれた、社会風刺小説です。
今だからこそ、明治の生活習慣を楽しめます。
吾輩のブラックな目線がいい味出しています。
ぷぷぷっと笑ってしまいます。
おとも
苦沙弥先生、特大のイチゴジャムが好物とか。
胃が弱いっていうのに・・・
特大って、こんな感じ?
ぷちっとかんそう
人間っていつの時代も、見栄とエゴと弱さにまみれて、
自分で生きにくくしているのでしょうか。
自由気ままな猫にしか、この媒体はなしえなかったでしょうね。
しれっと人間を観察している姿が目に浮かびます。
我輩の最後、漱石はバラバラだったプロットを見事に収束させておりますが、
わたしにはなんとなく、彼の願望のように感じられてしまいます。
お気に入り度・・・★★★★☆
作風はとても好きです。吾輩がビール飲むとこだけ読み返したくなります。
それにしても漱石さん、ほんとうに苦沙弥先生のように猫を扱っていたのかしら?
気になってこんなのも読みました↓
- 夏目家の福猫 (新潮文庫)/半藤 末利子
- ¥420
- Amazon.co.jp
漱石を見る目が、だいぶ変わりますよ(笑)
ぽちっといただけたらうれしいです↓

