8ヶ月検診で引っかかった息子。
紹介状を書いて頂いて大きな総合病院に行きました。
救急患者を受け入れるくらいの大きな病院なので、
街のクリニックとは違って風邪やちょっとした怪我レベルの患者さんはいません。
ほとんど救急や紹介状を介して来た高い医療や施設を必要としてる人。
小児科も同じで、待ち合いには見るからに深刻そうな症状のお子さんも数人居ました。
こんな大きな病院に来るなんて...
と、症状の重い子が来る場所に息子も紹介された事に少し凹みました。
診察してもらって、原因を知る為に採血することに。
まずは、脳や神経やホルモンなど医学的に原因を調べて、それでも原因がなかったら発達関連の施設を紹介してもらう流れに。
と、同時に成長や興味を促す自宅で出来るトレーニングをして様子を見ることになりました。
待ち合いでは診察中のお子さんの両家のお義母さん2人がずっと話し合っておられました。
そのお子さんは、専門的な車椅子に乗り重い病気を抱えておられる様子でお医者さん達もバタバタした様子でした。
ここの小児科は処置のエリアが広くみんな同室で、息子の身体測定の際に様子が見えました。
その子のお母さんは処置に立ち会っており、待ち合いでお義母さん達がお孫さんの治療にあたり、自宅と入院のサポートをどうするかをずっと話し込んでた訳です。
お母さんはその子からひと時も離れられない状況のようです。
家事や兄弟の世話やお迎えやご飯の支度や入院の着替え運びなど、大変そうだなぁと思いながら隣の席に座って採血中の息子を待ってました。
すると息子の大泣き声。
待ち合いにまで響いてきて、「がんばれ、がんばれ!」と心の中で応援。
隣のお義母さん達が「あんなに泣けるのはいい事ですね、、うちもあのくらい力あればね。。」と会話が聞こえました。
隣に居た私、めちゃくちゃ複雑...。
生きるか死ぬかのレベルの辛さもわかる。
でも、私も私なりに辛い。
みんな辛れえええぇーーーーー!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)て、
心の中で叫びました。
もちろん、隣のお義母さん達を全く悪くは思わないし気持ちめちゃくちゃ理解できます。
でも、今の私にはきつい一言でもあった。
小児科ってめちゃくちゃ辛い空間だな、と一気に気持ちが疲れました。
息子は大号泣で興奮して戻ってきました。
抱っこしてしばらく落ち着かせてから帰る事に。
抱いてあやして落ち着かせてる間に、
決して辛いなんて思わずこの子の気持ちに寄り添おうと強く思いました。