体が動かないどうしよう
その時ホコラから何か出てきた
黒くて近くに来るにつれとても息ぐるしくなっていた
さっき、こいつコロスって言ってたな
やばいどうしよう
その黒い正体は何かとよく見てみた
その正体は小さい狼だ
しかし、体が黒く目は白い
その狼の周りにすごい圧力を感じた
やばいこのままではこいつに殺される
「おい小僧」
しゃべった。殺されると思った
「名はなんと言う」
しゃべってはいけないきがした
「松村大気」と小さな声でいった
「あの松村家の子か」
言ってる意味がよく分からなくなった
「母の名はキヨ子 父の名はきよつぐだろ」
僕はとってもびっくりした
得たいの知れないし会った事もない妖怪に父と母の名を当てられた
「何で父と母の名を知っているんだ」
「昔その二人に恩を作ってしまっつてな」
「その二人には子供ができていた」
その時僕はその子供は僕だときずいた
「その子を守るようにと言われていたのだ」
「しかし妖怪祓いに会ってしまってそのまま封印されていたのだ」
「今までの分お前を俺が死ぬまで守る約束をする」
僕はその時ほっとした
何だ案外いいやつだ
「お前の名を教えてくれ」
「俺の名はマダラとでも呼んでくれ」
「そうかよろしくなマダラ」
「あぁ」
「ってゆうか何で俺を守るんだ?」
とても不思議に思った
「それはなお前の力があまりにも強いからだ」
「だからお前は立ちの悪い連中に狙われるからそれを俺が守るんだよ」
「そうか、なら守ってくれよマダラ」
「約束は守るぜ」
もう日が沈んでいた
真っ暗な暗闇を俺とマダラが歩く
でもマダラってデカイって妖怪図鑑に描いてあったけどこれほど小さいとわ・・・・・
「おい何を見ている」
「マダラってそんなに小さいのか?」
「バカ言え・大きくなったら妖怪が見えるやつや妖怪祓いにみっかってしまうだろ」
「だから小さくなっているんだ」
「ちなみにこの状態なら周りの人間にも私の姿と声が聞こえるぞ」
「ならあんまり人前でしゃべらないでくれよ」
「わかっとるわい」
「うぬ、どこにいくのだ大気」
「あぁちょっと約束があるんだ」
「何の約束だ?」
「ある小さな妖怪に食べ物をあげに」
「何~~」
「バカ妖怪にあんまりかかわるなと言っただろうが」
「マダラも妖怪だろ」
そう言いながら森の奥に着いた
「お~い」
「食べ物持って来たぞ」
「おぉありがとうございます」
「うぬお主は」
「セイゼンか?」
「誰ですか大気殿こやつわ?」
「あぁ僕の用心棒さ」
「大気こいつといつから関わっていた」
「えぇーと一ヶ月ぐらい前かな?」
「やばいぞ大気こいつはお前の命を少しずつ削っていたんだぞ」
「何だって!!」
「なぜその事をしっている」
「バカこのマダラ様が分からんとでも思ったか」
「ふふふふ」
「もう力は十分たくわえた」
「貴様にもう用はないわ大気」
僕は頭の中が真っ白になった
目の前で信じていた妖怪が僕を騙していた
その妖怪セイゼンはどんどんでかくなっていた
「死ね大気」
僕は悲しみのあまり体が動かなくなっていた
「おいおいこんなもんかよ」
僕の目の前に大きな犬みたいなのがいた
毛並みは白く鋭い歯とってもかっこいい
むしろたくましすぎる
「なぬ」
「おい大気しっかりしろ」
「お前は逃げていろ大気」
「こしゃくな死ねマダラ」
「ふん弱いし遅すぎる」
「何ー」
「お前みたいな妖怪は最下位ランクだな」
「何だとーこの力でもか」
セイゼンは手から黒い玉を投げてきた
「それがどうしたー」
マダラは口から青い炎を吐きセイゼンは燃えて消えた
「ありがとうマダラ」
「礼なんてよせ当たり前の事をしたまでだ」
マダラはどんどん体が小さくなりさっきと同じ姿に戻った
もう夜になっちゃったな
また山田さんに迷惑かけちゃったなー
暗い森を抜け家えと帰ってきた
「ただいまー」
「大気ちゃん遅いから心配したのよ」
「すいません」
「あらその犬わ?」
「この犬 家で飼ってもいいですか」
「あら可愛いわねいいわよ」
「ありがとうございます」
「ご飯食べなさい作ってあるから」
「はーい」
そして長い一日が終わった
次回 表と裏と影