(すごくすごくネガティブな内容ですのでご注意下さい。)
前々回の記事を書き終わったちょうど、千歳を預けた病院から連絡がありました。
連絡をもらった私が病院についた時、千歳は心臓マッサージをうけていました。
とても苦しそうな顔で、彼の呼吸は止まっていました。
ごめん。
頑張ってって言ったけど、あれはウソだよ。
ごめん。
苦しいならもう頑張らなくて良いよ。
「…………先生、もう大丈夫です。
楽にしてあげて下さい。
…………ありがとうございました。」
先生たちが千歳を綺麗にしてくれている間、
他の子の手術を終えた院長先生がお悔やみを言いに出て来て下さいました。
休憩中の時間帯。
手術を終えたばかりで、
私が少しでも楽になるように、
たくさん話をしてくれました。
そして私の話もたくさん聞いて下さいました。
「先生、千歳は…、彼は、これが寿命だったのでしょうか?」
そうだって言ってもらえたら、私が救われるのを知っていたのか、先生は頷いて下さいました。
看護士さんや他の先生は、子供二人を抱えた私が大変だからと車まで千歳を連れて見送ってくれました。
千歳。
最期を看取れなくてごめん。
でも、素晴らしく素敵な人達に看取ってもらえたんだね。
………千歳。
今日は、皆でずっと一緒にいよう。
ちょっとしたら、君を虹の橋へ送ってあげる。
だから、今日は一緒にいて。
長く苦しまなくてすんだのかな?
今はもう苦しくないのかな?
千歳。
最期に言い忘れてたんだけど、
気付いていてくれたかな?
君が、本当に大好きなんだ。
虹の橋へ行く前に、ちゃんと覚えておいてね。
少しだけ、バイバイ。
けいすけパパと、楽しんで待っててね。