最後はいつものように喧嘩
たわいないことで
もう色々ありすぎて覚えてない
もっと、ちゃんと母の話に
耳を傾けてあげれば良かった
もっと、優しく接することが
出来れば良かった
兄が気付いた時には既に死んでた
泣き叫びながら119に電話
お母さんいやー、起きて
目覚まして
お母さん、お母さん
泣きながら心臓マッサージしたが
反応なし
父は呑気にテレビを見ていたが
お父さん、お母さんが死んじゃった
泣きながら言ったら、えっ?と驚いて
やってきた
みんなで、母さん、母さんと何度も叫んだが
目を覚さない
救急隊が来て担架に乗せられ運び出されていった
兄がついていった
居なくなったあと、茫然自失の父
自分が誰だかも、わからなくなっていた
しっかりして!と言うと一瞬我に返ったが、
母さん…母さん…そうだ、しっかりしなくちゃと呟いて涙を拭ってた
病院に行った兄から、母が亡くなったと連絡が入る
22:02
本当はたぶん20:35〜20:40頃には亡くなってたと思う
ふわって一瞬母を感じて、あれ?お母さん?トイレかな?と視線を感じた先を見ていた
私は泣きながら会社の緊急時に対応担当の人に電話
色々大変だと思うので落ち着いたら連絡してください
それまではこちらは大丈夫ですよ
そう言われ、しばらく休むと言った
数少ない親戚にも母が亡くなりました
と泣きながら電話をかけた
その後、警察が事件性がないか?
調べに自宅に入ってきた
色々調べて、兄とまた病院へ。
警察官にタクシー乗って病院に来ますか?と
言われ、父と病院へ向かった
受付で、母が亡くなってと伝えたら、待合室に通された
しばらく待つ
兄が来て、看護婦さんが来て、母の居る部屋に行った
母、死化粧を綺麗にしていた
寝てるみたいで声かけたら起きて来そうだった
不謹慎だけど漫画のセリフが頭に浮かび
言ってた
なあ、うそみたいだろ?寝てるみたいだろ?
死んでるんだぜ。
そう言って泣いてた
お母さん、起きて
ねえ、来たよ
そう声をかけたが、もう目を覚さない
綺麗な顔してる
元々綺麗な人なんだよ、私の母は
霊安所が2人しか入れずこのまま部屋に寝かしたままにもできないとのこと
病院が契約している葬儀屋さんに連絡して
もらい連れ出す前に病院でお焼香を済ませてから葬儀屋さんの車で母を我が家まで
連れて帰ってきた
帰宅後、テキパキとあれこれ設置
簡単な話し合いをして、どんどんあれこれ
決めていく
詳しい話は夜があけてから
ご遺体に暖房はダメになるから
父は別の場所で寝ることになる
通夜は1/30
告別式は1/31
火葬も1/31