でも・・・・英語がしゃべれない」
一日10分するだけで、
貴方は現地の人と英語で会話することが出来、
海外移住生活を満喫することが出来るでしょう。
そして、
セブ島の白い砂浜の椰子の木にハンモックを吊って、
トロピカルなリキュールを飲み、
心地よい風に身を任せることでしょう。
現役時代の仕事の苦労を忘れて、
奥さんと二人で乾杯するのも良し、
又、お一人で新たな恋を見つけるのも
いいかもしれません。
近所の友人宅に行って、バーベキューパーティーに
参加するのも悪くありません。
グリーンの芝生の庭、大きなバーベキューグリルで
ご主人が焼いてくれるチキンバーベキューに舌鼓を打ち、
サンミゲルビールを飲む。
スペイン時代の城跡や有名なキリスト教会を訪れ、
厳かな気持ちになるも良し。
世界遺産の町並みに行って、
カレッサという馬車に乗り、
古きよきスペイン統治時代の景色を
堪能するのも一興です。
至極の時間を十二分に謳歌してください。
でも、もし貴方がこのことを知らなければ、
海外移住することもなく、現地で英語を
話せるようにもならないまま、
日本で高い生活費を払い、
はたまた10％になるであろう消費税を払って、
汲々とした生活を送らなければなりません。
「英語を話せるようになりたい。」
「将来、南の島セブ島に移住したい。」
そう思っていても
一生夢を叶えることはできません。
満員電車に揺られて
朝９時から５時まで会社に行き
やりたくない仕事をして暮らすのです。
日本に住み、日本の会社で働き、
海外在住の日本人は特別な人で、
自分にはその能力はないんだと思い続けるのです。
海外移住をしている人を見て
『私は日本を愛している。・・・』
と自分をごまかすのです。
それでいいんですか？
これからするお話しは
あなたの夢を叶えるための大切な話です。
本当に海外に移住する為に必要なことをお話します。
もし、貴方が南の島セブ島に移住したいと考えたならば、どのような条件をクリアしなければならないでしょうか？
ビザ？
収入？
住む所？
いろいろあると思いますが、一番は会話能力が必要ということです。
タガログ語？
ビサヤ語？
この辺はちょっと難しいですね！
英語？
そうです。英語なんですね。
フィリピンは唯一アジアの中でも英語を話す国です。
我々、日本人にとっても一番なじみの深いＥＮＧＬＩＳＨです。
『でも、お金さえあれば結局、
海外に住めちゃいますよね？』
と思うかもしれません。
しかし、海外で生活することはできません。
なぜかというと、日常会話ができないと
住むことは出来ても、買い物出来ない、
人を雇えない。
でもフィリピン人は学校で英語を
習っているので、ほとんどの人は
英語を話すことが出来ます。
実際に、フィリピンでの永住権を
取ることは出来ても、生活のためには
日本語を理解する施設等に入らなければ
暮らしていけません。
所詮は移住どころか
老人ホームの海外版って言うだけです。
これは大きな問題です。
また、今お金が無くとも、
英語さえ話せれば海外で仕事ができるので
お金に困る事はありません。
大丈夫です。海外移住できます。
セブ島に住むために、まずは
『英語で話せること』
を身につけることが一番大事なのです。
では、どうしたらその能力がつくのかというと
『英語を話す外人の友達を作る！』
ということが最っとも早い道です
日本人の多くの人が英語をしゃべれない本当の理由は
『日本の教育は英語を話すことを目的としていない』のです。
日本の中学、高校の教育では
「文法と単語」を教えられる。
本来の会話をするための
方法は一切教えられません。
野球で例えるなら、ルールやバッドの振り方を勉強しても
実際に試合に出ないことには
野球ができるようにはならないですよね？
だからあなたが英語を
話せるようになるためには
試合にでること、すなわち
『英語を話す外人と話す』
ということが一番の近道なのです。
じゃどうやって「外人の友達をつくるか」ってことですが、
その方法を実践して今では、
一年のうち６ヶ月はセブ島で暮らしている
私の経験談をご披露します。
海外移住の豆知識も含めて
まとめましたので、差し上げます。
この「豆知識」の中では、
・現在の海外移住の動向
・海外移住に必要な知識
･海外移住の手続き
・移住先で暮らすHow to
について、まとめました。
もちろんお金は一切かかりませんし
変なウイルスが入ることはありません。
６０からの海外移住応援隊参加後に送られる
メールに添付されていますので
すぐに中身を読むことができます。
この方法を実践して、
移住先の現地で外人の友人を
沢山作って、英語ぺラペラになった貴方が・・・
白い砂浜で、限りなく透明に近いブルーの海辺、
その脇の木陰にハンモックを吊って、
トロピカルなリキュールを飲んでいます。
通り過ぎる涼しげな風に身を任せ、
悠久の時間を過ごす姿を思い浮かべてください。
至極、究極の時間です。
是非是非、貴方がそんな時間を
手に入れられることを望んでいます。
いっしょに
海外に住む夢をかなえる日が来ることが
今から待ちきれません^^
ノーリスクで、無料で知れるチャンスは
今しかありません。
夢を叶えるために
いっしょにがんばっていきましょう！
最後までお読みいただきありがとうございました^^
