命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ -47ページ目


私は幸せの為に「まごはやさしい」食をおすすめしています。






なのですが、実はそこに含んではいけない物があるんですよ。




















野菜の中にナス科の植物(ナス・トマト・ピーマン・唐辛子・パプリカ・ジャガ芋)と未発酵の豆類。



ナス科はでも特にトマトやジャガ芋は南アンデスの生まれで、日本人が食べてきた歴史がほとんど無くて身体が適応していない上に、非常に毒性が強いのです。


ナスは日本での栽培歴が1,000年を超える物ですが、常食すべき物では無いというのは昔から言われてきた物のようです。     ※1


「秋なすは嫁に食わすな」の本当の意味は、「身体が冷えて身体を壊してしまうから、これから寒くなる時は特に身体の冷えやすい女性には食わせてはいけない。」ということだったのです。

う~~む、奥が深い!












そして豆類とは子孫を残すための種で、種は命を守るための防御壁をいろんな形で持っています。












例えば2つめにあるゴマ類やトウモロコシは皮を消化吸収する事ができませんし、健康に良いとされる大豆を含め豆類は毒性が強く、茹でても毒性は消えません。
堅いだけの物は噛みつぶしたり煎ってしまえばいいのですが、毒性が強い物は発酵させてやれば中和してやることができるのです。





昔の人は科学的じゃなくても体感でわかってたんですね、日本人の知恵(味噌・醤油・納豆)って凄いですね。      ※2







そして米も種で、天日干しにする事によってある程度毒性を中和することができます。
菌の働き等様々な理由があるからで、温度を与えただけでは消えないんです。

毒性がまだ残っているにせよ、身体に悪い物が減っているので天日干しのお米はおいしいって感じるんです。









そうそう、白米と玄米だと栄養価は段違い!











米や豆類等も、身を守る壁になる皮の部分や、卵でいう命になる卵黄の部分(発芽部分)に最も栄養があるんです。

そこを捨て去った米の事を白米といい、本来のお米のことを玄米と言います。


玄とは「奥深い意味を感じさせる。奥深い道理。奥深くて明かりの及ばない所の色。黒。赤黒い色。天の色。」という意味があり、素人に対して玄人(クロウト、プロという意味)という言葉があるように、玄米とはとてもすばらしい物だという事なのです。

さらにその大事な物を捨て去ったカスになってしまったものを白米、漢字でカスって「粕」白米って書くんですね。






さらに昔の人は、玄米だけではなく、稗粟麦黍(ひえ・あわ・むぎ・きび)や豆等の雑穀をまとめて炊くことによって毒性を中和していたんですね。
なので雑穀米がおいしいって言われるんです。   ※3










っと、ここまで言っておいてとどめを刺しておきますね♪









アレはダメこれはダメって言ってるとストレスになります。

これは食べていい、これは身体にいいんだ、というような形でストレスを溜めないようにしていきましょう♪

そして絶対食べてはいけないわけではなく、程よく食べればいいのです
(>w<♪

多少の毒が入ってきても、普段から身体の排毒機能を活かして十分に毒出しをできていれば、多少多めに毒を取ったところで何の問題もないのです!









基礎さえできていれば、多少ジャンクな物食っても大丈夫♪


あっ、もちろん個人差があるので絶対とは言えませんのであしからず。












※1:日本で栽培されている野菜のほとんどは、実は海外から持ち込まれた物です。
大根やカブ等も1000年以上昔に持ち込まれた物。

※2:乳製品の多い海外でも、牛乳も身体に良くないためわざわざ発酵させてチーズやヨーグルトにして食べていた。
実はヨーロッパでも牛乳を飲み始めたのはこの150年ほどしか歴史がない。

※3:現在の小麦や大麦は基本的に栄養の無い様に品種改良された物です。
古代の麦の品種を探しましょう。(はと麦等)
米もコシヒカリ品種ではなく、ササニシキなどの品種を選びましょう。