命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ -111ページ目
これから数度にわけて、「もったいない」を通じて日本文化を学ぶ記事を書こうという、第二弾でございます。
そんな中で、今日起きた事についてお話をさせて頂きます。




「引き寄せの法則」というのでしょうか?
食の大事さを話すために必要と思った「日本文化」。
その「日本文化を上手に伝える為にもと思った「もったいない」。
それらが物の見事にマッチングしたことが起きました。


それは・・・・・・・「落とし物」です!!




今日お昼から、長崎のとある中学校にて「中村文昭さん」の講演会があったのです。
この方の話をすると、それだけで終わらなくなってしまうので割愛させていただきますが、気になった方の為に一応動画を用意させて頂きました。


沢山有るし長いので、お時間のあるときにどうぞ!!









すいません、話しが逸れそうでしたが落とし物です。

携帯電話を落としてしまったんです!!




講演会の間、それでも聞き入ってしまう訳ですが、いざ終わると大急ぎで道すがら探しながら帰りました。
焦りがないとは言いません、流石に自分の情報はともかく、それで人に迷惑をかけることだけはあってはならん!! とは思ってます。
しかし、安心して家に帰りました。





その理由は?






日本人特有の「もったいない精神」があるからです!!





国外では、落とし物は半分以上が見つかることなく終わってしまうそうです。
国によっては略奪が起きてる国や場所もあるぐらいですから。

しかし私は有り難いことに、過去に携帯を落としたことが1度、財布が1度あるのですが、どちらも落とし物として届けられていて1日で帰ってきたからです!!

そして私も、過去に3度ほど落とし物を拾ったと届け出をしたことがあります。





そのおかげでしょうか、早くも夕方5時過ぎには手元に携帯電話が握られていました。
見つかって良かった!!



写真はイメージです



この行動の背景には、日本人特有とも言われる優しさやマナー、思いやりの心があると言われています。
しかしこれらの日本特有とも言われる心はどこから生まれてきているのでしょうか??




それこそが「もったいない」なのです。








落とし物の場合日本人の多くは、「それを無くした人が困ってはないだろうか?」「もし自分が同じように大事にしている物を落として無くしてしまったらどうだろうか?」と言う風に人の心について考えます。



この時点で、前回の記事を読んでくださった方はお気づきかもしれません。



それを無くしたことによって、その人が今までやってきたことに対する「努力」「時間」「苦労」が失われる可能性があるだけではなく、これを探すために今から費やす「努力」「時間」「苦労」がもったいない、と思うからなのです。






このように、日本には日本特有であり、そして無意識下に根付いている「もったいない文化」が沢山あります。
これはとても有り難い事で、世界中を探しても「日本にしかない」思考や文化だと言われています。
もちろん、国外でもこういった考えを持つ人が0ではありませんが、国民性にまで表れているのは日本だけでしょう。



これは、世界が羨むほどの素敵な言葉なのです!
日本文化を失うことはもったいない!





今回はここでおしまいですが、そんなもったいないのお話しは、まだまだ続きます♪







もったいない辞典:1
私の住む長崎には、お盆の時や墓参りには爆竹や花火!という様な派手な文化がたくさんあります。
そしておもてなしの時には食べきれないほどの料理を出してもてなす、というやはり派手気味な風習があります。
そして残ってしまうのが、料理人にも申し訳ないし、出してくれた人にも申し訳ないということから、お皿やタッパー容器などに入れて持ち帰る「かぶり」という文化が産まれました。
これぞもったいない文化!!

もったいない辞典:2
落とし物を拾って「ラッキー! 儲けた!」と思ってる方は、きっともったいないという精神を誰からも教えてもらえなかった方かもしれません。
それこそもったいない!!

もったいない辞典:3
「もったいない」と「ケチ」は別物です。




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