先日、撮影を終えて。



私は余命を宣告された

珍しいがん細胞の病気でした。



あいテレビさんから取材のご依頼をいただいてもまだまだ過去を隠したい気持ちもあり…


ちゃんと決めるまで不安と覚悟をいったり来たり…。


今まで横目で見ながら

開かないままの日記を開いてみたり、昔の写真を探してみたり。
見たくないはずの過去の写真の私は笑っていて、日記には前向きな言葉が。


そうだった…

日常の慣れは幸せを忘れがちになりますね。

過去と向き合い、生きるか死ぬか必死だった昔の自分から、今まさかまた幸せの本質を気付かされるなんて思ってもいませんでしたし、気持ちに活を入れられるなんて! 


そしてこのブログを書いているのは

偶然にも病気が分かった時に働いていた

美容室の後に出来た建物の中。


まわりまわって同じ場所に偶然戻ってきていることにも時の不思議さを感じます。


人との出逢いもそのような気がします。





   

見てください(;o;)

金野さんのスラッとしたスタイルの良さ、

この輝き!オーラも素敵なんです。


後日お店に打ち合わせに来て頂いた時にも

金野さんに気が付いたお客様が

興奮されたご様子。分かりますよ~キラキラ

ニュース読みの時とはまた雰囲気が違って

とってもお茶目な可愛いらしい方なんです。

私は金野さんにとても助けられました。



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がんになったことで、私の道は全く違うものになりました。

だけど、私に起きたことも出逢いも道は全て繋がっていたのだとしたら。


闘病を経験してから

美しさの意味だったり美しい女性の姿、

愛や幸せの価値観が本当に変わりました。


きっと介護美容などを学ぶこともなかっただろうし、こんなにも心に与える力の存在に気付かなかったと思うのです。




病気になった時、四年間書ける日記を選び、覚悟を持って買いました。

病室で書いていた自分だけの日記が

まさか光を浴びる時がくるなんて。

人生は分からないものです。

余命が二年と言われた私は、再発もなく、

十年が過ぎ治療も薬もなく元気でいます。


病気は誰にでもいつでも降りかかります。

私もそうでしたが、がんは誰かのもの、

自分だけはならないと思わないで下さい。


もしいま治療中で心が苦しい方は

気分がいい時にお洒落をしてみませんか?

美容には素晴らしい力があります。

病気だから、歳をとっているからお洒落をすることなんて…と思わないで下さい。



心から笑ってみたい。

私も。

あなたの力になれますように。



AYUMI