35歳からのファッション 体型の悩みでパンツがはけません | 外見に自信がない起業初心者や思うように売り上げが上がらない起業女子を売れる起業家に変える

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メイクが自分でできるようになると
ファッションが気になってきます。

先日もお客様からファッションの問い合わせがありました。

ももが張っているので
お尻に合わせるとウエストがゆるい
ウエストに合わせるとお尻がぶかぶか
など体型に服が合わないと。

体型にあった服がないという問い合わせはよくいただきます。

しかしよっぽどでないと合わないという事はないのです。
というのも実は同じ9号でも会社によって全くサイズが違います。
アパレル会社ではそれぞれコンセプトに合ったサイズを決めています。

例えば
イトキンは細身
フランドルは肩も小さめで更に細身
オンワードは少しゆとりを持っていて
メルローズはかなり大きめです。
ユニクロは少しゆとりがあり
GAPは細身
など会社によって様々になっています。
会社によってもですがその中のブランドによってもターゲットの年齢層やテイストによっても基本のボディサイズが更に違います。
例えばオンワードの自由区は40代が、ターゲットなので23区よりは気持ちゆとりがあって体型カバーができる設定になっています。値段も年上用にワンランク上の設定です。
ロペピクニックは若年層がターゲットで幅広く着れるため大きめの設定
ロペはブランドコンセプトだと思いますが小さくて細めです。

なので9号が入らないではなくて
実際にはいろんな会社のものを着てみないと本当に合わないかはわからないものです。