おととい、会社から帰ったら、ふくがびっこをひている。
んん???なにした??
足を触ると、ちと痛がる。
「あれ、あんた、何やった」
ムリムリ膝から降りたふくちゃん。
引きずりつつも私から離れた。
昨日の朝である。
ケージに入れるために掃除を使用とした私は、おったまげた。
ふくのケージが血まみれ・・・。
「あんた、なにやったの!!」
驚いた私のデカイ声に、ふくビビリ。
どこから出血したのか分かんない。
「帰ったら病院行くからね」
柔らかいタオルの上にふくを座らせ出勤。
夕方戻ってみたら、出血は止まっていた(いや、夕べも出血していなかった( ̄_ ̄ i))
病院に行くと先生が、「あれ、ふくちゃん、何やったかね?つめ、根本からおれてるよ。こりゃあ痛いね。」
ぷって霧状の麻酔をして、「はい!!」
先生かけ声とともに爪を引っこ抜いた。
「ひ!!」ふくビビる。
「終わったよー。包帯巻いて終わりね」
「あした、包帯外すから来てください。出血も止まると思いますから」
お団子のようになった足をフリフリ。
お転婆娘は困ったものだ。
んん???なにした??
足を触ると、ちと痛がる。
「あれ、あんた、何やった」
ムリムリ膝から降りたふくちゃん。
引きずりつつも私から離れた。
昨日の朝である。
ケージに入れるために掃除を使用とした私は、おったまげた。
ふくのケージが血まみれ・・・。
「あんた、なにやったの!!」
驚いた私のデカイ声に、ふくビビリ。
どこから出血したのか分かんない。
「帰ったら病院行くからね」
柔らかいタオルの上にふくを座らせ出勤。
夕方戻ってみたら、出血は止まっていた(いや、夕べも出血していなかった( ̄_ ̄ i))
病院に行くと先生が、「あれ、ふくちゃん、何やったかね?つめ、根本からおれてるよ。こりゃあ痛いね。」
ぷって霧状の麻酔をして、「はい!!」
先生かけ声とともに爪を引っこ抜いた。
「ひ!!」ふくビビる。
「終わったよー。包帯巻いて終わりね」
「あした、包帯外すから来てください。出血も止まると思いますから」
お団子のようになった足をフリフリ。
お転婆娘は困ったものだ。