キター!!

東海道五十三次の三大難所のひとつ「小夜の中山」諏訪原城址からバッチリ富士山が見えましたー

やっぱり富士山が見えると嬉しいですねぇ。

疲れが吹っ飛びます。


難所と言われるだけあって、急勾配や、こんな荒い石畳のアップダウンが続きました。

この石畳は復元されたものらしいのですが、この荒さって馬は歩けるんでしょうか?

江戸時代には蹄鉄はもう普及してたみたいですが、蹄鉄って滑って足を挫くような気がしますよねぇ。

疑問ばかり増えますが、昔を想像しながら歩くのも楽しいもんです。