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元ネトゲ廃人の中国留学日記

語学・文化を一切学ばずに準備3時間で中国へ渡航した平成生まれのゆとり                                     2010年3月から蘇州へ1年間交換留学、2011年からFラン大学を休学して北京と大連で半年ずつ留学予定な大学四回生

留学先の清華大学がアジア大学ランキングで16位に。
Fラン大学から一転、アジア圏で上から数えられるほどの一流大学生ですはい^^

まあ私費留学生には関係ないんですけどね(●^o^●)




最近は寝てばっかり。起きてたら勉強か御飯作る&食べるという生活w
現在のライバルが旧HSK9級を取ってしまったので、目指すべき目標が旧HSK10級に・・・。
プレッシャーと先に9級を取られてしまったショックで、うんこが漏れそうになる最近/(^O^)\


あくまで現在のライバル。
残り半年とちょっとの留学期間では絶対に越えられるライバルということを念頭に置いて落ち着いて頑張ろう。

口試と作文の自信をつけるために家庭教師つけるか迷うーーー
9級は取れて当然、10級取れるように頑張れ><あーーーーー落ち着けない(●^o^●)
すごく貴重な経験をしたのでここに書き記しておこうと思う。



ルームメイトの作る豚の角煮がすごいおいしそうな匂いを放ってたので、豚を買いにスーパーに行った(●^o^●)

豚の角煮に必要な材料と調味料をカゴに入れ、肉売り場へ。
ちょっと上等の豚(400円くらい)を手に取り、チラッと横を見ると、ウコッケイが丸ごと(150円くらい)売られていた。

自分の中でのウコッケイの思い出といえば只ひとつ、台湾で食べたウコッケイの唐揚げがめっさうまかったこと。



ウコッケイを丸ごと煮て食おうとカゴに入れた。
この衝動買いがあとで後悔を生んだのである。。。








家に付き、クックパッドを見てパッと角煮と豚の煮汁で作ったスープを完成。さすがクックパッド常連(●^o^●)
まだ夜ご飯には早かったので、ウコッケイに手を出した。今日作って明日食べようと・・・。


クックパッドには鶏を丸ごと使う場合は、皮をよく洗ってから煮るようにと注意書きがあった。
鶏を丸ごと洗える人って少ないやろうな~なんて思いながら、血だらけのウコッケイの入ったパックを開封すると・・・








頭付き\(^O^)/

Oh、そうだった、ここは中国。よくある。対応できますしますとも。
触り心地がちょっとJINRO(飼い猫)と似てて、少し戸惑ったけれど無事に切り離しました。

さて、洗いにかかろうかとしたところ・・・お尻に3cmくらいの穴があった。
そこに足が入っていたので取り出したところ・・・









爪が入ってる\(^O^)/

いや、ウコッケイの黒い爪ってちょっとえぐい。。。一人で「まじか・・・。」なんて数回つぶやきながらも足を切り離す作業を展開。
中国に住んで1年と4カ月。僕、まだいけます。ちょっと買ったことに後悔しながらも切り取り成功。






ここで嫌な予感が頭を過ぎる。
まままままま、ましゃしゃ、まさか、内蔵入ってないよね?

足の入ってた穴からそっと中を覗くと・・・







肝臓を(*`Д『+』)ハッケン!!


わたくし、人に比べると感情表現は少ない方で、喜怒哀楽が乏しい方です。
過去にiPhoneを住んでいた宿舎の6階から落としてしまったとき、落とした瞬間も無表情で、黙って拾いに行ったほど。ショックもあまり表現できませんでした。



が、しかし。が、しかしである。
そんな感情表現も少なく喜怒哀楽も乏しい人間でも、内蔵をとり、内部を洗うなんて考えるとひどく焦りましたww
「まじか・・・。え、なんで・・・。知ってたら買わんかったし・・・。」などなど独り言のオンパレード/(^O^)\

こんなに焦ったのはいつぶりだろう。こんなに独り言言ったのはとりあえず初めてだ・・・
現状を受け入れる作業に5分ほどかかり、再び包丁を手に取りました。




バラバラ殺人した奴の精神異常の程度が知れるわ。なんてこっちも異常なこと考えながら少しずつ内蔵を取りやすくするように切っていった。
肝臓ちっくなものを素手で触り、ショックを受けていたものの、こんな気持ち悪がって切ったらウコッケイが可哀想と思いはじめ、ちょっと慣れる。人間の適応能力には驚いた。
カニミソの横のビラビラみたいなのもあったけど、もうこの時点では適応していたので普通に掴んでゴミ箱へ。「ウコッケイ、おれ、おまえ、大事に食う。」そんなこと考えてた。

ウコッケイが黒すぎて、内蔵か皮かわかんないななんて思ってると・・・






第三の器官 肺を(*`Д『+』)ハッケン!!

ヘビースモーカーももうびっくりの黒さ加減である。
綺麗に全体を洗っていき、もう臓器はないかなって思ったその時、おれはこのウコッケイの真実を知ることになった。






まぎれもなくこのウコッケイ、男である/(^O^)\
同じ同性、同じものをもつものとしてあまりにもつらいことだが、もうこの食物連鎖は止められない。許せ、同士よ・・・。切り取り成功。


あとは綺麗に洗って、塩コショウを馴染ませ、煮るだけである。2時間くらい煮て、丸ごとウコッケイのトマト煮込みが完成した。

1匹のウコッケイのおかげで貴重な経験ができ成長できました。ウコッケイに感謝して頂きます。