今日は2月2日。自宅の郵便ポストをのぞいたら、結構届いていました

今頃日本からの年賀状


1ヶ月遅れですけど、ありがたいことです、こちらまで年賀状を送ってくれた日本のお友達。でも、何で1ヶ月遅れ?? 船便かと思いきやすべて航空便。 1月初旬に届いた日本から届いた年賀状も数枚あったので、なんでしょうこの差は。 こちらの郵便配達業務の品質はよくわかりません。

こちらは宅配便はほとんどが自宅の玄関やガレージの前に荷物を置いていきます。 昨年の12月中旬の話ですが、クリスマスのプレゼントのようなものがU社により宅配される。でも、よく見たら住所は我が家であるがあて先人が違う。どうも以前ここを借りていた女性宛のクリスマスプレゼントらしい。勝手に自宅に置かれていたので、どうしたものか。
借家に住むとこのようなケース(郵便物やクリスマスカードなど)が結構ありました。
結局、考えた挙句にこんな荷物だから翌日発送人に電話。どうも発送人と荷の依頼人は違うらしい。 私が「住所はただしいからたぶん昔にこの家に住んでいた人だと思うよ。少なくとも我々の前の人ではない」。発送人「どうしたらいいかねえ」と言いながら苦笑い。私「じゃあ、U社に依頼して返送手続きとってよ」。発送人「わかったよ。。。。。でも。。。。」とつれない返事。 多少の沈黙の後発送人「じゃあ、U社にピックアップの手配をたのんでおくよ」てな会話で、結局は荷を玄関の軒下においてピックアップを待つことに。しかし待てど暮らせどやってこず。そして我々が勝手に「時効」と判断し、本日1ヵ月半も軒先に放置された荷物の中身を確認することに。あけてびっくり、

放置さされた荷物の中身はゴディバの高級チョコやん

しかも48個入りと巨大な箱。「キースからミッシェル」へのメッセージカードつき。 うーん、男性は女性が引っ越したことも知らずに贈り物を贈り続けているのか….。 などと男女2人の関係を気にしながら、おいしそうなチョコをじーと見つめる私とピー子(妻)でした。
結局その放置チョコの行方は.....内緒です。