夏休み最後の休日ということもあり、ボルチモアに行ってきました。目指すはボルチモアのインナーハーバー。いわゆるウォターフロントです。自宅から車で1時間半でした(近い!!)。
今回はその中でも一番有名なナショナル水族館をまずは訪問。やはり休日とあって朝早くから混雑しています。当日朝にwebでチケットを購入してきましたが、そこまでしないでも今日はすぐに入れそうでした。水族館の展示物は...日本の著名な水族館のように目玉となるものはないものの、水槽の陳列やセッティングに工夫があり結構楽しめます。一つ一つの水槽が見ていて楽しい。子供たちも大喜び。
また川の魚や動物が多いのも特徴です。米国でも有数の水族館と納得。でもやけになまずと亀の展示が多かったのが印象的でした(しかも種類が多い)。
さて次に予約して入ったイルカショーは....いやあこんなに地味でつまらんイルカショーを見たのは初めて。写真のように一応の芸はしますが、全体の構成が地味。出演者が地味....。会場内盛り上がらず...淡々と行われたイルカショーでした。次来たときはショーは結構です。

今回はその中でも一番有名なナショナル水族館をまずは訪問。やはり休日とあって朝早くから混雑しています。当日朝にwebでチケットを購入してきましたが、そこまでしないでも今日はすぐに入れそうでした。水族館の展示物は...日本の著名な水族館のように目玉となるものはないものの、水槽の陳列やセッティングに工夫があり結構楽しめます。一つ一つの水槽が見ていて楽しい。子供たちも大喜び。
また川の魚や動物が多いのも特徴です。米国でも有数の水族館と納得。でもやけになまずと亀の展示が多かったのが印象的でした(しかも種類が多い)。
さて次に予約して入ったイルカショーは....いやあこんなに地味でつまらんイルカショーを見たのは初めて。写真のように一応の芸はしますが、全体の構成が地味。出演者が地味....。会場内盛り上がらず...淡々と行われたイルカショーでした。次来たときはショーは結構です。

インナーハーバーには手漕ぎボートがあったり(一応ここも海ですので。。。従い救命胴衣着用)、古い船が停泊していたりと、のんびり歩いても結構楽しいです。下の写真の中央奥のレンガつくりの建物は1900年に建造した火力発電所。現在はお店になっていますが、4-6本の太い煙突が突き出た建物は遠くからみてもきれいです。
その中でも南北戦争当時に造られたアメリカ海軍1号のフリゲート艦コンステレーション号は見事です。何せ船の横腹にいくつもの「大砲」がセットされている実物の船をみたのは初めてです(肝心な写真なし)。


その中でも南北戦争当時に造られたアメリカ海軍1号のフリゲート艦コンステレーション号は見事です。何せ船の横腹にいくつもの「大砲」がセットされている実物の船をみたのは初めてです(肝心な写真なし)。


残念だったのは食事がメリーランド名産のシーフードを食べれなかったこと。次回はクラムチャウダー、オイスター、クラブケーキなどの名産品をいただきたいものです。
帰りは近くの「フェルズポイント」にもよりました。ここは歴史的な家並みで映画の撮影にもよく出てくるところらしいです。アンティークの店も多く、結構しゃれた街です。
まわ、ボルチモアを舞台にした映画/舞台といえば、私は真っ先に「へアースプレイ」を思い出しますが....。
まわ、ボルチモアを舞台にした映画/舞台といえば、私は真っ先に「へアースプレイ」を思い出しますが....。