弊社の社外取締役の松浦氏が以前僕に言った。

「星島さん、経営は10の打ち手のうち2つくらいしかうまく行きません。
 でも、その2つがめちゃくちゃ気持ちいいから僕らこの仕事を続けてるんですよね」

今日、それを実感する出来事があった。

約100名のブースター(ファン)の皆様にご参集いただき、初めて開催したブースター総会。多くの方から、

「感動しました。ファイブアローズをもっと好きになりました」
「今年はアローズが本当に変わるような気がします」
「これからもがんばって下さい」

というお声を聴くことができた。

23日に代表取締役に就任して以来、毎日プレッシャーは高まるばかり。
結果はなかなか(当然だけど)出ず、気は焦るばかり。
資金繰りの苦しみはリアルに襲いかかってくる。
課題ばかりが次から次へ生まれてくる。

別の人からは、就任前に、

「多分、星島さんが想像しているポジティブシナリオは1つも起こらず、想像もしていない問題ばかりが出てきますよ」

と言われたが、この1週間、完全にそういう心境だった。いや、間違いなくそれはずっと続くのだろう。

しかし、今日実際に、多くのブースターの方々にお会いさせていただいて、その期待とご支援、笑顔に触れさせていただくことで、すべての懸念、心配、疲労は吹き飛んだ。

まさにその「10のうち2つ」が感動的に気持ちいい。

霞ヶ関で仕事をしていたころには感じたことのない喜びだった。

これからも、このような小さな、しかしリアルで感動的な成功からエネルギーをもらうことに期待しながら、日々がんばっていこうと思う。

ブースター総会の様子の一部