おはようございます(o^^o)
昨日は年長さんが遠足で幼稚園が休園日でした!
木曜日のお弁当は“おにぎりじゃないお弁当”に初チャレンジしてみました( ´ ▽ ` )ノ
牛丼弁当~‼︎
…あんまり可愛くはないですねw
はーくんにリクエストを聞いたんですよ、おにぎり以外だったらどんなお弁当がいいかって。
そしたら「ぎゅーどん!!」と。
この日の牛丼弁当、見事完食でした(≧∇≦)
腹持ちもよかったし、普段家では玉ねぎ嫌だのなんだのって文句言って食べないのに
「玉ねぎも食べたよ~‼︎」
って♪
お迎え行った時に他のママにも聞こえるように大っきい声でアピッて褒められてドヤッてましたwww
家に帰ってきてからお弁当箱をリュックから出して片付ける時も、開けてみてー‼︎と玉ねぎも全部食べたアピールが止まらないはーくん( ̄▽ ̄)
「玉ねぎが口に入ってうわってなったんだけど~、ウッ‼︎ってこらえて食べたんだよ♡」
と解説付きでした(。-_-。)
苦手なものを頑張って食べてくれたくれたこと、本当に嬉しくていっぱいハグしちゃいました♡
家でも食べてくれるといいな( ̄▽ ̄)
そしてこの日は普段バス一緒のKくんママに誘われてまたまたお迎えに行ってきました♪
ん?今月ほとんどお迎え行ってる気がするw
親睦会後というのもあり、同じクラスのママさんとも話しやすくなりました(o^^o)
そして、すっごく嬉しいことがあったんです‼︎‼︎
はーくんが1人の女の子を指差して
「ママ見て!あの子ね、新しいお友達だよ!」
と教えてくれました(^O^)
はーくんに何ていうお名前?って聞いてもわかんないと答え、行きたいけどちょっと恥ずかし~みたいな感じだったので
「ママもお話ししてみたいから一緒に話し掛けに行こうか!」
とはーくんと一緒にその子の所に行ったら、その子もはーくんに気付いてソッコー私のことなんか忘れて2人で追いかけっこしながらどっか行っちゃいましたw
あらら…
でも仲良しになったんだな~☆なんて思って見てたら、その子のママが話し掛けてきてくれて、
「はーくん(←実際は本名で)のママですよね?いつもうちの子が家で『はーくん、はーくん』って言ってるんですよ~!お友達のお名前っていうとはーくんが出てくるのでどの子かなぁ~って思ってたんです~」
って(((o(*゚▽゚*)o)))
えええ~っビックリ☆
おったまげました‼︎
本当ですか‼︎ほんとにうちのはーくんですか⁉︎
あの内弁慶でシャイでヘルメット頭のwうちの我が子で間違いないんですか⁉︎⁉︎
みたいなw
お名前を伺ったら「Kちゃん」という、はーくんからはまだ1度も聞いたことないお名前でした☆
そうだよね、だって名前わかんないって言ってたもんなw
でも、そういえばはーくんがいつだったか
「クラスにかわいい子がいる」
っていう聞き捨てならねえ事を言ってたことがあったんですよねw
その時も名前はわかんないって言ってたんだけど、結構他の女の子の名前はたくさん出てくるから(女の子の名前ばっかりすぐ覚えるんだよなw))もしかしたらKちゃんのことだったのかもです( ̄▽ ̄)
いつも
「みんな好き!」
って、おまえは伊野尾か!ってツッコミたくなるような発言してるはーくんだけど、カワイイって意識してるなんて…
末恐ろしいわw
でもね、Kちゃんは色が白くて柔らかそ~な茶色っぽい髪の三つ編みのおさげで…
リアルに可愛い子でした( ̄▽ ̄)このやろうw
「みんな好き!」ってすっごく素敵な響きですけどねo(^▽^)o
幼稚園の頃なんて男の子女の子とか関係なく遊ぶっていうイメージだけど。
ただ親としては男子のグループに入っていけないのかなぁ?っていう心配もあります(^^;;
Kくんは違うクラスだしねぇ。
気にすることじゃないのかな?
今度さりげなく先生に聞いてみよぉ~(^^;;
園庭で私がいるところではクラスの男の子とも遊んでるんですけどね(o^^o)
たぶんまだ自分から輪に入って行けないんだよね。
また来週もお迎え行ってどんどんクラスの男の子に話し掛けよ~っとw
そうそうクラスのママからは
「はーくんの前髪ってママが切ってるんですか?」
って話し掛けられる率がひじょーに高いですw
はーくんの前髪がきっかけになり、そして覚えてもらえる特徴にもなってるんだなと( ̄▽ ̄)
みんな似合ってるって言ってくれるし♡←え?お世辞だって?w
これでジャニーズ目指してるって言うとひと笑い取れるしねっ( ̄▽ ̄)www←笑われてんのねw
幼稚園はこのヘルメット頭をトレードマークでいこうとこころに決めました( ´ ▽ ` )ノ
というわけで、木曜日も園庭からの公園コースで、昨日は公園行ったらたまたまKくんがいたから遊んで♪
私は風邪っぽいせいか疲れて頭痛はするしで(~_~;)
昨日はバタンキューでした。。。
今日はちょっとのんびり過ごそう~|( ̄3 ̄)|