お片づけで暮らしが変わる
名古屋の整理収納アドバイザー
ぱぱっと収納 Put it の大野です
捨て方に悩むものに、乾燥剤があります。
つぶつぶの 【シリカゲル】 と、
「禁水」と表示されてる 【生石灰】
名古屋市では、それぞれ出し方が違います。
シリカゲルは「可燃ごみ」
生石灰は「不燃ごみ」です。
水にふれると発熱するので気を付けてください
余談ですが、
シリカゲルは、フライパンで乾煎りすると再生します。
ピンクの粒が青くなったらできあがり。
冷まして、そのままドライフラワー作りに活用できます。
不織布でできたお茶パックに入れて
げた箱やタンスの湿気取りにも使えます。
生石灰は、土壌改良材や肥料として活用することができます。
行先がわかると、安心して手放せますね