ぱぱっと収納Ｐｕｔｉｔの百武です
築１００年を超えた明治の建造物だった実家も
生まれ変わる時が刻々と迫ってきました
２月に解体が始まり
取り壊されるのを待つ
部屋の様子
解体途中
この家で過ごした思い出が
走馬灯のように思い出され
全てが愛おしく思え
『今までありがとう』の気持ちでいっぱいになりますね
ゴミとなった全てのモノには思い出があり
使ってた時代にタイムスリップしちゃいました
建築途中の新しい家
コンセプトは・・・
シニア（父＆母）に優しく・大切なペット（猫ちゃん）も
暮らしが楽しめる家
真っ先にキャットウォークが壁面に作られ
猫ちゃんに向ける愛情の深さを感じます
父＆母が１日のうちのほとんどを過ごす
お家のメインとなるＬＤＫが作られています
衰えてくる体の状態を十分に配慮しながら
設備の位置や使いやすい高さにもこだわりがあります
完成まであと１か月半となり
わくわくしっぱなしです
なんとも贅沢な２Ｆのこの空間には、１室のみ
部屋の中には巨大ウォークインクローゼット
（２０００×５７００）がドカーン用意されており
収納の作りこみも楽しみの一つです
徐々に完成される様子をブログにも紹介していきますね
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