そうめん・ひやむぎ・西洋麺(パスタ)で合計 3㎏を超えるものを買い、これはおおむね 35食前後にもなりこれだけで十連休を餓死しないで済み千円でつりがきた。

スパゲッティの専用ソースを二種類買い、ベーコンとケチャップをも買ったしハヤシも未だ何個も残っていてパスタに合わせられる。

私の悪い癖で、暫く飽きるまでスパゲッティの研究は続く。

木曜に清水医院に行く前にそのスパゲッティを腹いっぱいに喰い腹ぱんぱかぱーんで動きはスローモーだった。いつもより一時間遅い指定に大型連休も控え随分と遅くなるを覚悟してその腹で医院に行った。

 今日で何日になろうか一日一食のスパゲッティは続いていて、味覚音痴になりつつの今の私はそれなりに満足して喰っている。明太子でも買ってきてそれをものっけ混ぜようともしているが、心配もある。
 カロリー過多を恐れてはいるが時すでに遅しか、2月の体調不良でおとした体重をあっと言うまに元にもどしてしまった。

清水医師の腹の出っ張りはかなり不格好だが、私もさもそれに挑んでいるかのように不格好だ。

二年、三年、四年だろうか毎年この時期、すき家のうなぎ丼の看板が気になっていた。

どうせ中国産のうなぎだろうし、多分、中国のどこかで衛生観念のまるで無い者たちが加工パック詰めしたものだろうが、昨日は意を決し恥をしのんで、うなぎの入った丼を注文した。

医院の帰り、何度か寄ったすき家だが、いつも客少なく閑散としていた店が昨日はたいそう混みいっているなか早々にうな牛並が配膳された。チンの産物だ。

そば屋や食堂のうなぎを軽蔑していた私が、貧乏人のファストフードである牛丼屋で、美味くも無い牛肉と得体の知れぬうなぎを喰ったのだ。美味い不味いの論評などすべきものでは無い。

試し、と自身に言い訳しながら買った、マルちゃんのうなぎパック 500円が、賞味期限もせまり吾が冷蔵庫に入っている。

民放を積極的に観るは毎朝のこの時間だけで、何時も4局をガチャガチャまわしながら8時から最大9時過ぎまで観ているのだが今朝は、8時からの30分、涙のバルブ全開で泣いた。

先週、池袋で、バカ爺が運転する車にひき殺された若い母親とその幼き娘を亡くした遺族である夫であり父親の記者会見の模様を観ていて泣いた。

別に、よしお(小出義雄氏)が死んだからでは無い。

記者会見でのその若い男は立派の一言に尽きた。
言葉を飾らず実直に、亡き妻を愛していたと断言し、尊敬に値する人間だったとも伝え、大いなる感謝の意をもあわせた。
もちろん、まな娘にたいしての愛は言うに及ばず、その娘にも感謝の意をも添えた。

加害者の爺に対しては多くのを言葉を隠したかのようで、言葉少なに残念無念だった爺の言動に僅か触れていた。

辛さ、苦しさ、寂しさなど多々あろうが、その夫であり父親である男は実にただただ立派だった。久しぶりに紳士をみた。