サイゴン7日目(7月27日)は、
日本人が経営しているという極上ベトナム料理屋でランチ。
その前に、以前の日記で掲載忘れ。
ベトナムアイス。
嫁はアボカド。
私はマンゴー。
ここでも冒険する嫁と無難な私の差がでる笑。
「こういうときには冒険しなきゃ!」と諭された。
で、
昨日のメコンクルーズで腹具合のよろしくない嫁。
そこをおして、まずエステ(前述)へ再訪の上、
連れていってくれたのは、
「フーンライ」なるベトナム料理店。
ここは、日本人のオーナーが、
孤児となったベトナムの子供たちを自立させるために、
お店の従業員として雇用しトレーニングをさせている。
ものすごく感じのいい従業員さんだった。
お味も日本人好みで、
私としてはまた必ず行きたいお店。
いろいろ食べたいので、
それぞれアラカルトで。
ジャジャーン。
ねっ、高級な中華のお店みたいでしょ?
内装もオシャレ。
私としては最も感動した紫芋のスープ。
そして定番の生春巻。
これはベトナム風オムレツ。
ネギがきいて、ほんのり甘く、
塩味もきいて美味しいです。
左が揚げ春巻き。
ベトナムはどこで食べても揚げ春巻きが美味しい。
右が大海老の炒め。塩味の中にニンニクが程良く、これも絶品。
こちらはみんなだいすき空心菜炒め。
これまたシャッキリとした歯ごたえで美味。
締めくくりはやっぱりスイーツ!
左は名物のぜんさい。
右はプリン。
オレは右が好きだった。
その後、ゆっくりと街を散策。
嫁へのプレゼントの財布などを、
最近話題上昇中の「イパ・ニマ」で買う。
ホテルで少しゆっくりとしたら、
夜は最後の夜にふさわしく、
サイゴン名物「ベンケイ」号なる屋形船へ乗船!
しかも、ドンがなくなった私をみかねて、
嫁おごってくれた・・・。
ジャーン!
これがベンケイ君。
ド派手!
ベンケイ君は台湾系の船であるらしく、
食事メニューも台湾風。
嫁は台湾のプロなので、
さくさくとメニューも読みこなし。
まぁ、これは頼むよね。
二人では多い・・・。
揚げ春巻き。
けど、やっぱり味が濃厚で美味しい。
あとこれ。
中華風焼きそば。
美味しい。
けど量が多いのよ、とにかく・・・。
所持金も少なくなってきたため、
ドキドキしつつハイネケンを飲みつつ、
夜景堪能。
サイゴン最後の夜を美しい川辺の風景を嫁と観ながら。
開発中の場所とまだ野生の残る場所の混在を面白く眺める。
どこかで観たような。
初めて観るような風景。
ここでしか見れないような。
胸に迫るような。
シュールなような。
下船すると、目の前には我々のホテル。
ホテル内部も記念に撮影。
開高健も定宿にしていたという、
どれもこれもの調度品に、
気品と歴史が刻まれたマジェスティックホテル。
とても古くて、とても暖かくて。
我々はとてもこのホテルが好きであった。
おみやげ。
最後の夜は、また「BREEZE SKY BAR」で嫁と。
何を話したのかは、ひみつ。
あまりに楽しい時間は、
あっけなく終わってしまった。
けれどそれは私にとっては、
「また明日ね!」と言うようなあっけなさで、
かえって旅の終わりを期待を含ませてくれて、
もっと楽しいものにしてくれた。
必ずまた来るぜ。サイゴン。
翌日、朝ごはんは空港のスタンドで。
嫁はこの「バイン・ミー」がよほど気に入ったようだ。
チャイナ・エアラインは機内食もおいしい。
今回のサイゴンは、
私にとっては初めての嫁との海外旅行であるという意味で、
とても深い意味のあるものであった。
ホテルのバーで、
開発中のサイゴンの夜景を観ながら、
あなたと話しをして、
なぜだか涙が止まらなくなったこと、
けして忘れることはないだろう。
ありがとう。
そしてもうすぐ台湾だね。
ありがとう。
ずっと二人で。
世界のさまざまなところを、
おとずれ、感じ、味わい、
眠りに、つきたいです。
ただいま。日本に帰国しました。