この旅の目的、王ヶ頭ホテルに泊まること
旅好きの父がずーーーっと思いを温め続けた、そのホテルに泊まるのです
・・・・・・しかし、生憎の曇り空。見渡す限りの山々、であるはずの場所に居るのに五里霧中・・・
ホテルまでの道中にある美しの塔
鐘を鳴らして満足そうな父
この塔は昔は遭難者が助けを求めるためのものだったらしい。
たしかに、霧が深くて東西南北もまったくわからないもの。。。
景色が見られなくて、ほんとに残念。。。 旅の目的は80%くらい達成できない感。。。
気を取り直して、ホテル、ホテル
南館和洋室の一角
っていうくらい素敵な家具の数々。
もう、あるものすべてがいちいち素敵!
飾ってあるお花からもおもてなしの気持が溢れています。
次回はお食事をレポートしますっ