滋賀からベリーダンスを発信!!
D.Rose Bellydance(イベント企画&Lesson)
Black Berries(Duo)のYoshieです。
まずは、お礼が言いたい
昨日、あのスタジオにお越し下さった皆様、
有難う御座いました。
って、言葉で書けば、これだけで済むんだもんなぁ。
この言葉の中に、私の目一杯の愛を込めて
Photo by Hideaki Okamatsu
いやぁ、楽しかった、充実して居た、痛かった(笑)
相方~、なぜ、居らぬのだ。
まあ、仕事だから、仕方ないか・・・。
村山 巧先生のたった一枚の写真に、惹かれた
今回の出会いの始まりは、たったそれだけ。
「これは、滋賀に、呼ばなあかん」
訳分からん使命感(笑)
久々にピピッと来た、これ、絶対に間違いないから。
巧先生&Yukoとのミステリーツアー話、
WSの内容は、もっと詳しく、後程するとします。
今回のWSは、
大人17名、小学生5名、計22名。
大人って言ったって、年齢層に幅、大あり。
求めてる柔軟性も、人それぞれの様々で。
そんな所からのスタート。
皆が、納得できて、楽しめて、充実感やら、
達成感やら、何かしらの手応え、感じて貰えるのか・・・。
WS終了後、アンケートにご協力頂きました。
皆さん、嬉しいご意見ばっかり。
これでは、反省点が無いがな(笑)
こちらが思って居た以上に、
手応えを感じて下さった事、
ずっと、悩んで居た事が、解明された事、
楽しくて、充実した時間だった事etc。
身体が硬い私にとって、
柔らかい人は、憧れの存在
WSの中に、
「何で、ここに居る」 って人が、何人も居て(笑)
「このWSって、何だっけ 場違いは、この人達じゃ・・・」 と。
「十分ちゃうの」 と、思えてしまう人でさえ、
もっと更にどうしてこれが出来ぬのだ と、
悩んで、必死に、教わって居た。
柔軟性は、どんな人にとっても、永遠の課題なのだ。
柔軟で、身体がほぐれ、
皆さんの反応に、心がほぐれ、
何とも言えぬ達成感を、勝手に感じて居た私
嬉しさのあまり、これを前にして、顔がにやけていたらしい。
お茶タイムのお供、Yukoが言った。
「あれだけの人集めて、準備から何から一人で、大変やったな」 と。
いやいや、何もしてへん(笑)
私がやった事と言えば、
皆を引き合わせた、繋げた事くらいかな。
大した事、出来ませんねんけど、
皆さんのお陰で、一人、手応え感じ、幸せにひたっとります(笑)
続く。
***イベント情報***
4月22日(日):音楽とダンスと共に 珍道中 in Costa Rica
お問い合わせは、Yoshieまで。
yoshie.t.t.belly☆gmail.com(☆➡@に変更願います)
レッスンのご案内
4月~新しい振付スタートします。
https://ameblo.jp/pusan1128/entry-12332781387.html