「楽しみに見てるよ」
「続きは?」
と一部の方のリクエストで
思い出しながら気まぐれに、、、
台湾最終日の晩御飯は
ホテル近くのお店へ。
日本の演歌が流れ、
お店のおじちゃんは甚平を着て
メニューは日本語も表記されて
昭和な日本風。
日本語も英語も全く通じず
ヘルメットをかぶって
リュックサックを背負って
イヤホンを付けた方に紙とペンを渡されました。
↑出前に行く準備していたようです
不思議なお店。
テーブルは雑巾で拭くし
地元に愛されているお店っぽいのですが、みんな食器はペーパーで拭いてから使っている。
いや、お店の人も
拭いてからこれ使え!
のようなジェスチャーするし💦
鍋は普通に美味しい辛くない鍋。
火鍋って真っ赤じゃないの?
お好みでこちらの辛そうな調味料色々
湯呑のような器に取って各自辛みを調整して食べるようです。
もう1か月前ですね。
また行きたいなぁ。
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