フランス全土でデモ、マクロン氏の首相選出に抗議 2024/09/09 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

左派リベラル派のマクロン大統領に「NO」を叫ぶフランス国民が急増。
そら遅すぎるよ。
前のフランス大統領選でマリーヌ・ル・ペン女史を選んでいたら、そんなにないわ。
能天気なフランス国民の責任です。
日本の場合、左派リベラル派の米民主党政権が終戦直後からずっと日本を支配するために在日朝鮮人を登用してる自体、日米同盟を解消すべき。

当然、日本政府はプーチンにわびて、日露同盟をすべきですよ。
シベリア開発があるで。
アメリカで商売するより、儲かるわ。

フランス全土でデモ、マクロン氏の首相選出に抗議
[パリ 7日 ロイター] - フランスのマクロン大統領が中道右派のベテラン政治家ミシェル・バルニエ氏を首相に指名したことを受けて、フランス全土で7日、抗議デモが行われた。

これに先立ち、左派連合は7月の総選挙で最大勢力となったにもかかわらず、マクロン氏が同連合から首相を選出しなかったとして、デモを呼びかけていた。

総選挙では左派連合、マクロン氏が率いる中道連合、極右「国民連合(RN)」のいずれも過半数議席を獲得できず、マクロン氏が5日、英国の欧州連合(EU)離脱時にEU側の首席交渉官を務めたバルニエ氏を首相に指名した。

左派連合に参加する極左「不屈のフランス」のジャン・リュック・メランション党首は、民主主義では敗北を受け入れる謙虚さが必要だと主張。
デモ参加者に「長い戦いに着手する」よう呼びかけた。